これまた数ヶ月も前の出来事・・・
有給休暇をもらった平日に、
日帰りでニフレル(大阪)→リニア鉄道館(愛知)→なばなの里(三重)→長島温泉(三重)
に行ってきたという・・・くるくるパーでイカレたスケジュールの1日をご紹介。
第一弾はまだオープンして間もなかったNIFREL(ニフレル)。
海遊館プロデュースで『生きているミュージアム』というのがキャッチコピー。
館内はいくつかのゾーンに分かれてるねんけど、
薄暗い中で水槽だけに照明を当てたりしてお洒落なBARみたいな雰囲気。
最初の『いろにふれる』ゾーン。
ダイバーにはお馴染みの色鮮やかな熱帯の海水魚がメイン。


『わざにふれる』ゾーン。
穴に棲んでるジョーフィッシュ。お口の中で卵を育てるジョーフィッシュ。

ジョーフィッシュって滅多なことでは穴から出てこんイメージやけど、
ここのコたち、めちゃくちゃ出てきて泳いでたからびっくりした。

水槽ちっさいのにみんなで覗きすぎな気もした。
これはトラフザメかな。

んでこっちはオオテンジクザメ×2+コバンザメ。

ナポレオン。

フリソデエビ×2がヒトデを喰う図。

チビゴンズイ。

カニハゼ。

カブトガニ。

カブトガニの裏側。

甲羅のサイズは1cmくらいの小さなキンチャクガニ。
チアガールのポンポンみたいにイソギンチャクを振るカニやねんけど、
このコはイソギンチャク持ってへんよね・・・

たまらん正面顔。

『すがたにふれる』ゾーン。

ミナミハコフグの幼魚。

憧れのボロカサゴ。
ジョーフィッシュもカニハゼも振袖エビもキンチャクガニもミナミハコフグの幼魚も
大抵のお魚はダイビング中に海で見たけど、ボロカサゴはまだ海で見たことないねん。


オオモンカエルアンコウ

ニシキチンアナゴは大抵砂地の穴から顔と体の一部分だけ出してニョロニョロしてるけど、
砂の中まで見えるシステム。

意外と体の先まで真っ直ぐ潜ってるねんな~。


『WONDER MOMENTS』ゾーン。

球体に光でさまざまな模様が映し出されるアートな空間。




2階に上がって『みずべにふれる』ゾーン。
淡水の魚のことはあんまり興味ないから、あ、エイやとか

ナマズかな?くらいの知識しかない・・・

ホワイトタイガーはマジ寝中。

コビトカバもマジ寝中。。。

CAFEのオサレなデザインの窓の外には

大好きな太陽の塔。


ワニカレー。ごはんがワニの形になってるねん!!味も美味しかった。

『うごきにふれる』ゾーンはこんな感じ。

モモイロペリカンは羽広げてるとほんまにデカくて迫力ある。






こちらは縮こまって寝ているペリカン。


オウギバトとエボシドリがズラリ。手前にはアナホリフクロウもいるよ。

トイレの案内板の上で休憩中のアナホリフクロウ×2。かわいすぎる☆

オニオオハシ。

アカガシラエボシドリ

シャローエボシドリ



背中に哀愁を漂わせながら、静かに窓の外を眺めるカピバラさん。

ワオキツネザル。男前。

食事中。

いたずら中。

お座り中。

考え中。

ケープペンギン。

カワウソはマジ寝中。


『うごきにふれる』ゾーンにいるワオキツネザルやカピバラ、
ペリカンやエボシドリなどの鳥類は
自由に歩きまわったり、飛んだりしてるけど、触ることは禁止。
動物のほうから近づいてきても「道開けて!!」と注意されます。
最近郊外の動物とのふれあい重視の施設によく行ってたこともあって、
『ニフレル』なんやから、感性だけやなくて、
動物にも触れさせてくれたらいいのにな。とも思った。
まぁこれだけ多くの来場者みんなに触られたら、
動物もたまったもんやないからしゃーないか。
そういう意味では田舎の施設は寂れてるけど飼育員もあったかいし、
動物とも触れ合えることが多くて楽しい。
都会の施設は設備は充実しててお洒落やけど、つまらない一面もあると思う。
私のようにただ生き物が大好きなだけの人間にとっては、
生き物をお洒落に展示するよりも、もっといろんな種類を見れたり、
もっと触れ合えたりするほうが楽しい。。。
ニフレルは水族館やと思って行ったらがっかりするけど、
“水族もいる”お洒落デートスポットくらいに思って行くなら楽しめるかも。
おまけ。ニフレルで買ったお土産。
フラミンゴデザインのゴンチャロフのチョコレート。

中のチョコもかわいい☆ミ

フクロウの形の缶に入ったクッキー。

両方とも缶に惹かれて買いました。
このあと、愛知県のリニア鉄道館に行きました。
つづく・・・
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有給休暇をもらった平日に、
日帰りでニフレル(大阪)→リニア鉄道館(愛知)→なばなの里(三重)→長島温泉(三重)
に行ってきたという・・・くるくるパーでイカレたスケジュールの1日をご紹介。
第一弾はまだオープンして間もなかったNIFREL(ニフレル)。
海遊館プロデュースで『生きているミュージアム』というのがキャッチコピー。
館内はいくつかのゾーンに分かれてるねんけど、
薄暗い中で水槽だけに照明を当てたりしてお洒落なBARみたいな雰囲気。
最初の『いろにふれる』ゾーン。
ダイバーにはお馴染みの色鮮やかな熱帯の海水魚がメイン。


『わざにふれる』ゾーン。
穴に棲んでるジョーフィッシュ。お口の中で卵を育てるジョーフィッシュ。

ジョーフィッシュって滅多なことでは穴から出てこんイメージやけど、
ここのコたち、めちゃくちゃ出てきて泳いでたからびっくりした。

水槽ちっさいのにみんなで覗きすぎな気もした。
これはトラフザメかな。

んでこっちはオオテンジクザメ×2+コバンザメ。

ナポレオン。

フリソデエビ×2がヒトデを喰う図。

チビゴンズイ。

カニハゼ。

カブトガニ。

カブトガニの裏側。

甲羅のサイズは1cmくらいの小さなキンチャクガニ。
チアガールのポンポンみたいにイソギンチャクを振るカニやねんけど、
このコはイソギンチャク持ってへんよね・・・

たまらん正面顔。

『すがたにふれる』ゾーン。

ミナミハコフグの幼魚。

憧れのボロカサゴ。
ジョーフィッシュもカニハゼも振袖エビもキンチャクガニもミナミハコフグの幼魚も
大抵のお魚はダイビング中に海で見たけど、ボロカサゴはまだ海で見たことないねん。


オオモンカエルアンコウ

ニシキチンアナゴは大抵砂地の穴から顔と体の一部分だけ出してニョロニョロしてるけど、
砂の中まで見えるシステム。

意外と体の先まで真っ直ぐ潜ってるねんな~。


『WONDER MOMENTS』ゾーン。

球体に光でさまざまな模様が映し出されるアートな空間。




2階に上がって『みずべにふれる』ゾーン。
淡水の魚のことはあんまり興味ないから、あ、エイやとか

ナマズかな?くらいの知識しかない・・・

ホワイトタイガーはマジ寝中。

コビトカバもマジ寝中。。。

CAFEのオサレなデザインの窓の外には

大好きな太陽の塔。


ワニカレー。ごはんがワニの形になってるねん!!味も美味しかった。

『うごきにふれる』ゾーンはこんな感じ。

モモイロペリカンは羽広げてるとほんまにデカくて迫力ある。






こちらは縮こまって寝ているペリカン。


オウギバトとエボシドリがズラリ。手前にはアナホリフクロウもいるよ。

トイレの案内板の上で休憩中のアナホリフクロウ×2。かわいすぎる☆

オニオオハシ。

アカガシラエボシドリ

シャローエボシドリ



背中に哀愁を漂わせながら、静かに窓の外を眺めるカピバラさん。

ワオキツネザル。男前。

食事中。

いたずら中。

お座り中。

考え中。

ケープペンギン。

カワウソはマジ寝中。


『うごきにふれる』ゾーンにいるワオキツネザルやカピバラ、
ペリカンやエボシドリなどの鳥類は
自由に歩きまわったり、飛んだりしてるけど、触ることは禁止。
動物のほうから近づいてきても「道開けて!!」と注意されます。
最近郊外の動物とのふれあい重視の施設によく行ってたこともあって、
『ニフレル』なんやから、感性だけやなくて、
動物にも触れさせてくれたらいいのにな。とも思った。
まぁこれだけ多くの来場者みんなに触られたら、
動物もたまったもんやないからしゃーないか。
そういう意味では田舎の施設は寂れてるけど飼育員もあったかいし、
動物とも触れ合えることが多くて楽しい。
都会の施設は設備は充実しててお洒落やけど、つまらない一面もあると思う。
私のようにただ生き物が大好きなだけの人間にとっては、
生き物をお洒落に展示するよりも、もっといろんな種類を見れたり、
もっと触れ合えたりするほうが楽しい。。。
ニフレルは水族館やと思って行ったらがっかりするけど、
“水族もいる”お洒落デートスポットくらいに思って行くなら楽しめるかも。
おまけ。ニフレルで買ったお土産。
フラミンゴデザインのゴンチャロフのチョコレート。

中のチョコもかわいい☆ミ

フクロウの形の缶に入ったクッキー。

両方とも缶に惹かれて買いました。
このあと、愛知県のリニア鉄道館に行きました。
つづく・・・
