梅雨が過ぎ、暑い夏も終わり、紅葉の声が聞こえ始め、鈴鹿のシーズン再来です。
という訳で半年ぶりくらいの水曜の山の会です。
今回は雨乞岳を武平峠から登ります。
このコース、初めてなので楽しみです。

車はトンネルの西側に停めて、さらに少し西に下ったところのガードレールに手書きで書いてくれてます。
注意してみていると、この辺のガードレールにはこんな風にいろいろ書いてくれています。

しばらく急登を我慢するとこんな気持ちのいいところに出ました。

鎌ケ岳と北尾根。

シャクナゲの木が多くなってきました。
花芽もたくさんついていて来年は期待できそう。

葉っぱの色付きはもう一つ、やはり今年はぱっとしない。

ちょっと寄り道。13人でも三人山。


知多半島?

見えてきました。


びわこ方面。

本峰に向かいます。
空身の人やら、背負ったままの人やら。



池、名前ありましたっけ。

登山道に季節外れのスミレ。
東雨乞岳に戻り、ランチです。お昼前とあってまだ人はまばら、いつものように車座になり賑やかにいろいろごちそうさまでした。
風もなく本当にいいお天気、寒いと思って温かいもの用にとお湯を持ってきましたが、出番なしでした。

下山時、団体さんが登って来られて賑やかな山頂。

寄り道、

重いおなかを抱えて登ります。とっても気持ちの良いところです。

13人で登っても、七人山。
さぁ、あとは降りるだけですね、と思いましたが、わずかにアップダウンを繰り返し、片側が切れ落ちた細い道や、道があるようなないようないかにも鈴鹿、という登山道が続きます。

渓流も何度か渡渉して。


最後はやはりスギ林の中を。

降りてきました。
久々の鈴鹿はこれ以上ないというお天気に恵まれ、久々に歩く人たちも約半年ぶりだというのに、また新しい方々とも、月日の垣根も初対面の垣根も乗り越えて話が弾み、楽しい一日となりました。
皆さん、ありがとうございました。
平成28年11月2日(水)晴れ
雨乞岳
武平峠(8:00)~三人山(9:37)~東雨乞岳(⒑:37)~本峰・雨乞岳(⒑:54)~下山(12:13)~七人山(12:45)~下山(14:57)
という訳で半年ぶりくらいの水曜の山の会です。
今回は雨乞岳を武平峠から登ります。
このコース、初めてなので楽しみです。

車はトンネルの西側に停めて、さらに少し西に下ったところのガードレールに手書きで書いてくれてます。
注意してみていると、この辺のガードレールにはこんな風にいろいろ書いてくれています。

しばらく急登を我慢するとこんな気持ちのいいところに出ました。

鎌ケ岳と北尾根。

シャクナゲの木が多くなってきました。
花芽もたくさんついていて来年は期待できそう。

葉っぱの色付きはもう一つ、やはり今年はぱっとしない。

ちょっと寄り道。13人でも三人山。


知多半島?

見えてきました。


びわこ方面。

本峰に向かいます。
空身の人やら、背負ったままの人やら。



池、名前ありましたっけ。

登山道に季節外れのスミレ。
東雨乞岳に戻り、ランチです。お昼前とあってまだ人はまばら、いつものように車座になり賑やかにいろいろごちそうさまでした。
風もなく本当にいいお天気、寒いと思って温かいもの用にとお湯を持ってきましたが、出番なしでした。

下山時、団体さんが登って来られて賑やかな山頂。

寄り道、

重いおなかを抱えて登ります。とっても気持ちの良いところです。

13人で登っても、七人山。
さぁ、あとは降りるだけですね、と思いましたが、わずかにアップダウンを繰り返し、片側が切れ落ちた細い道や、道があるようなないようないかにも鈴鹿、という登山道が続きます。

渓流も何度か渡渉して。


最後はやはりスギ林の中を。

降りてきました。
久々の鈴鹿はこれ以上ないというお天気に恵まれ、久々に歩く人たちも約半年ぶりだというのに、また新しい方々とも、月日の垣根も初対面の垣根も乗り越えて話が弾み、楽しい一日となりました。
皆さん、ありがとうございました。
平成28年11月2日(水)晴れ
雨乞岳
武平峠(8:00)~三人山(9:37)~東雨乞岳(⒑:37)~本峰・雨乞岳(⒑:54)~下山(12:13)~七人山(12:45)~下山(14:57)