インフォームド<wbr></wbr>コンセントと言う言葉があります。
ちなみに
informed c<wbr></wbr>oncept 情報を<wbr></wbr>得て持つようになった<wbr></wbr>概念
informed c<wbr></wbr>onsent 情報を<wbr></wbr>得て決めた同意、情報<wbr></wbr>を与えて同意を得るこ<wbr></wbr>と
とかなり意味が異なります。
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先日のAKの実技テストは、
テストの日に渡された「実技の問題」項目の中から選びます。
書かれた項目は10項目内2項目は必須!
必須を含む、5の項目のテスト又は10項目の項目テストを自由に選ぶことができました。
5項目だと詳しく聞かれる。「ここ掘れワンワンタイプのテスト方式!」
10項目だと範囲が広くなるので、ボロガ出る。「落とし穴タイプ!」
例えば選択出来るテストでの1つ、
脊椎関連の問題・・・しかし・・・
それに+α されていることは知らされていませんでした。
試験直後
「このテストには●●のテストが付け加えられますが、
それでも選択されますか?」
といった事前確認がなされました。
これぞinformed consent
「書かれているテスト以外にもテスト内容がふえていた~~っ」
試験直後に聞いたので、 聞いていないとはいえないしなぁ~(笑)
付随されたテストは難しいテストでした~
そんなおまけがあるかも知れない選択の出来るテストを3つ選び(汗)
必須科目2つのテクニック、矯正方法の手順と関連する●●
関連することや診断、矯正まで いろいろと あれこれと・・
一番恐怖だったのは、試験の途中(NL、NV、)筋肉口答質問、
どこの筋力か、何がでるか分からない・・・・
「あけてビックリ玉手箱テスト!!」(汗) テストは冷や汗の連続
アドリブありの実技、テスト時間は私は20分程度・・あああ(緊張の連続)
かなり勉強になりました。(=^・^=)
今は、ほ~~としています。
あれから数日、武蔵野の大学のテスト勉強にかかれません!
かなりの緊張から、急激に解放されたため!放心状態となり
動けません!(笑)