カイロプラクティックでの栄養検査にて
私自身がキネシオロジーテストにて糖質の取りすぎということが判明しました。
この検査が陽性ですと、2週間ほど砂糖を避ける事が、必要となります。 身体を良くするには摂取を控えることを決意!!
さらに臨床栄養士の佐藤先生の栄養学の講義で学んだ、副腎に負担をかけないような、栄養摂取方法を実行!
実行して10日程度ですが、体重が1.3キロほど落ちてきました。
副腎の疲れは身体の炎症を起こし、痛み、辛さ、ダルサになります。
副腎の健康は身体を健康にするカギとなります。
もちろん食事の栄養はとても大事ですが、その栄養素を取り込む時のタイミングや
食べ合わせ、食事の時間なども身体(身体の臓器「副腎等」)が良くも悪くも反応します。
私自信、糖質を減らし、なお副腎を回復させる方法は、慣れないので、甘いものが食べたくはなりましたが、少しつつ身体も慣れてきました。栄養はバランスのみでなく、食べ合わせ、時間帯は重要しされないのが現状です。食べるタイミングもとても大切だと身に持って体験しました。(=^・^=)
そして糖質絶ち、炭酸系も今はやめております。ノンカロリーが身体にはあまりよくないと聞いていましたが、やっぱり太りたくないので、ノンカロリー炭酸ジュースを飲んでいたりしていましたが、それも止めました。じつはカロリーが無くても、脳が甘いと錯覚すると、太るのです。これは、ヘイズダ教授研究で、「人工甘味料は食欲を促進させ、満足感を感知する脳の細胞に損傷を与え、砂糖のような自然の糖分の不足により、さらに甘いものへの欲求が増すのです」とのこと。
「ダイエット系炭酸飲料は『カロリーゼロ』かもしれませんが、人工甘味料による『副作用ゼロ』ではないのです」
参照元:Mail Online(英文)
今後なお研究して、患者さんにもアドバイスをしていこうと思います。こうご期待!