女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種が ギッコンバッタンとシーソーのように働いています。 しかし しかしですよ==っ女性ホルモンのエストロゲンの量が増えすぎる頃は、むくみ そのた、もろもろと、体が「ぽにょ 」 に・・・(汗)
更年期の女性のエストロゲンの優勢の症状
・体に水がたまる、浮腫
・疲労 エネルギーの低下
・胸のはり
・生理まえのユウツ
・性欲減退
・子宮筋腫
・あまいものへの飢餓
・体重の増加、太ももの脂肪がたまりやすい。
・手足の冷え、甲状腺機能低下 などなど
(ああああっ全て当たってる~~♪♪)
年をとるとエストロゲンが過剰での体からプロゲステロンは低下にある模様!
更年期の正体はこのあたりから・・にお~~う(ぷ~~~ん)
このプロゲステロン・・ 大豆の中のジオスゲニンと呼ばれるステロール
は実際にはプロゲステロン、DHEA、エストロゲン、テストステロン、コルチゾルを含めた
多くのホルモン剤を作るときに製薬会社が使っているそうです
ということはジオスゲニンは日本の浮腫んだ女性を救う???
更年期の女性を救う???
その正体は や ま い も
昔からヤマイモ(山芋)は身体に良い食べ物として知られています。
ヤマイモの薬効成分として【ジオスゲニン】という成分がはいっています。
ジオスゲニンはアメリカでは 身体に脂肪を貯めない成分として注目去れています。【DHEA】(デヒドロエピアンドロステロン)と構造式が似ていて、体内で穏やかにDHEAと同じ働きをする事で、ダイエット成分としてもやくだつそうです。
DHEAは加齢と共に体内での合成量が減るので、イソフラボンやジオスゲニンを摂取すると体内でのDHEAの合成が増加して、エネルギーの産生が増え、基礎代謝が高まり、結果として痩せ易い身体になるのです!
バナナ以外にも、山芋も・・・ 売れ行き殺到となるので
内緒です。・・・・・・・・・・ し~~~っ
では明日はこのホルモンの秘密の本のご紹介をします・ ではまた・・