FICS(国際スポーICCSPプログラムの講義に参加してきました。
スポーツカイロプラクティック連盟)
1回目開催は、股関節、膝、足三日間の集中講義でした
今回2回目開催の講義は、スポーツ実践現場にかかわること全般
①現場の救急(頸椎を動かさずに搬送するまでの実技講義) 左が頸椎カラー
②運動の安全、環境、
③現場の障害の応急処置と、復帰できるかの判断基準
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
障害直後から現場へ戻すためのアジャストとエクササイズ
胸部骨折から、競技中の痛みの軽減のためのアジャスト、
アジャストはほとんど、立位や現場そのままでできるようなテクニックを学びます。
つまり現場は治療施設が無いので、立ったまま、その他 現場のその場所での
カイロプラクティックアジャストを行います。
後は筋膜をリリースする Graston Technique のような?
以外と関節可動域が、よくなりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後になりましたが、1回目から講師として来られているDr Timothy Ray
数多くのオリンピック開催会場で、多くの選手のケアを手掛けている先生
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
豪州からの先生でDr Pete Garbutt マラソンが専門
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コアレディスカイロプラクティックオフィス
(WHOガイドラインに沿った国際基準のカイロプラクティック)
腰痛、肩こり、頭痛、パフォーマンスUP
ご予約は078-672-6776