昨日は
の話など書き込みました。
月の魔力に関係するお話で多いです。
次は、ボイドタイムという時間があります。
月とは人間の「感受性」を表すもの。ところが、ボイドタイム になると、月の役割が正しく働かないで無効になってしまい、太陽系の主な天体の影響が地上に正しく反射されてこないので、人々のカンがうまく働かずに、正常な判断ができなくなってしまう時間のことです。」
簡単に言うと 月の働きが無効になる時間という意味だそうです。
これは、１７世紀にイギリスの占星学者が、地球を回る月と太陽系の惑星が特別な関係になった時に、意思の疎通が非常に悪くなることを発見し、
この特別な時間が、「魔の時間」「ボイド」と呼ばれているようです。
この時間は次のことを控えるように書かれています。
あくまでも占いなので、気になる方は読まないように
● 計画を建てない（後で抜き差しならなくなります）
● 重要な話し合いは避ける
● 結論は保留する（重要な決定は、やり直し出来る範囲で
● 調子に乗らない（皆が情緒不安定になり、口のうまい人にだまされる）
● 途中で方針を変更しない
● 大切なものを処分しない（紛失した物は探しても見つからないことが多い）
● 創作的な仕事はしない（特に人と相談をして色彩を選ぶ場合は要注意！）
● 交渉の相手を追及しない（誤解が誤解を呼ぶ恐れが・・・）
● 情報を信用しない（多くの刑事事件で、ボイド時間帯に集めた証拠が上級審でしばしば不採用となっている！？）
● 失敗の上塗りをしない
だそうです。
さてその時間の一覧を下記のサイトから引っ張ってきました。
http://www.iprema.net/astro/void.html
じ～～としておこう！
