身体のお仕事をしています。商売関係なく、本音で独り言

身体を整える仕事をしていますが、なんとなく自分の日記をかいています。
覚書をかきこんでます。

PTA

2006-04-17 | 日記・エッセイ・コラム

平成18年4月17日(晴れ) 晴れながらも寒い日です。

今日は大変な1日です。PTAの役員にとうとうなっちゃいました。まあ6年間逃げ切れるとは思っていはいませんが・・・・・・ (;^^) コッソリ  

PTAの中でもいろんな担当があるらしく、広報や何だ間だ! 私は保体?????

聞くところによると・・・地域の運動会の景品買いなどらしい、後は市民救命士とってくださいのこと・

数年前に日赤とったのですが・それで勘弁して欲しいといっても現在ではもう期限切れです。ところで最近よく 公共の施設におかれているAEDをご存知でしょうか?

AED詳しくは下に書きましたが、心臓に対しての電極刺激です。最近は

非医療従事者でもAEDを使っているようです。

AED


AED(自動体外式除細動器)とは電気ショックが必要な心臓の状態を判断できる心臓電気ショックの器械です。
突然死の死因のほとんどは心臓疾患であるそうです。その大部分は心室細動という病気です。
心室細動になると心臓がけいれんし、ポンプとしての役割が果たせず、助かるチャンスは1分経過するごとに約10%づつ失われ、10分後にはほとんどの人が死に到ります。

この心室細動を正常な状態に戻す唯一の方法は除細動(心臓への電気ショックをおこないます。)です。そこで、早期の除細動ができるAEDの使用が必要となり、素早いAEDを自宅、学校、職場、たくさんの人が集まる公共の施設など様々な場所に置き、AEDを使うことで、突然死を防ぐことができると言うことです。

AEDは除細動が必要かを判断し、救命の手順を音声にて指示します。AEDは除細動を含めた救命行為が簡単に出来るように作られているらしいです。

よく運動施設でも見かけられています。 しかし緊急といえどもやはり、救急は判断しがたいことがあります。緊急であるのだけれど、過剰になりかえって悪化と言う自体を負うリスクも考えられます。

Ouiy このような講習を行っておいたほうがいいのかも知れませんねぇ


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