院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「ヒャクリュミコという女優。」

2008年05月10日 06時44分56秒 | 
七人の女弁護士を観ていて、釈由美子の相変わらずの舌足らずっぷりに

いよいよ頭を傾げる院長です。

職業柄あれはありえないでしょ。

歌手が音痴なのと同じだよ。


昔からあんな感じですが、治すつもりはないのかな?

音痴と同じといいましたが、この舌足らずは正確には機能性構音障害といい

トレーニングで音痴よりも確実に治るもの。


この機能性構音障害の有名人で他に思い浮かぶのはスピードワゴンの小沢、

江角マキコといったところですが釈は女優。

「昨日はどこにいましたか?」というセリフすら

「ティノーはどこにリマシタか?」と聞こえてしまう。


気になるのは院長だけでしょうか?


なによりスカイハイの決めゼリフで「おいきなさい」が

「おいティなさい」に聞こえるのは致命的かと。


院長は釈由美子が結構好きなのに、こう言うんだから嫌いな人には

耳につくのじゃないかな?


さて、昨日のカレーは「牛スジ肉のカレー」です。






昼休みに家に帰ってきて、すぐに牛スジを圧力鍋にかけて20分。

トロトロとまではいかないが、十分に噛み切れる柔らかさになります。


ヨーグルトやココナッツミルクで割らずに、カレーベースをストレートに

生かすのが牛肉を使うときのポイントかね。


ランチにしてはごちそうになってしまったよ。