清運寺だより

ようこそいらっしゃいました。甲府市にある日蓮宗寺院の住職のブログです。日々の出来事、感想、行事などをご紹介します。

明日から太宰治展

2009-05-01 20:12:34 | Weblog

今年は太宰治生誕100年ということで、明日から山梨県立文学館で「太宰治展」が開催されます。

 今日は開会式およびレセプションです。

お招きをいただいて出席してきました。

午後2時から山梨県立文学館2階ロビーで開会式です。

太宰治さんの長女、園子さんをはじめ何人かの挨拶があり、テープカット。

その後、展示室で見学、午後3時からは場所を研修室に移してのレセプションです。

太宰治さんのご家族や青森、三鷹など太宰治ゆかりの地からもいろいろな方がお見えになっていました。

もちろん、山梨の太宰治ゆかりの地に関係している方々も見受けられました。

私もその一人ですが。

展示室では最近発見された太宰治17歳の時に写真をはじめ、直筆の手紙や原稿などに加えて、太宰治の奥さんだった石原美智子さんや石原家に関する展示などもあり、見ごたえのあるものでした。

開催はあす5月2日から6月28日までです。

ご興味のある方は、ぜひお出かけください。

 

<山梨県立文学館>

<ロビーでの開会式、右側の席はご家族などの来賓者。>

<報道陣もたくさん>

<太宰治の娘さんの園子さんの挨拶>

<オープニングのテープカット>

<展示室で見学>

<レセプションの様子>

日記@BlogRanking にほんブログ村 地域生活ブログ 山梨情報へ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ ブログランキング・にほんブログ村へ →ランキングに参加しています。一日一クリックのご協力をお願いします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5月の標語

2009-05-01 10:53:51 | 標語

5月の標語は「一滴の水も集まりて 大海となる ささやかな信心も やがて積もりて 大きな仏果となる」です。

これは日蓮聖人の御遺文(日蓮聖人のお言葉)をわかりやすく表現したものです。

 よく、信仰というと一大決心をして、それこそ清水の舞台から飛び降りるような決意がなければならないんじゃないかと思われる方もあるかも知れません。

それも一つのあり方でしょうが、そんなに構えなくても、毎日朝、南無妙法蓮華経と手を合わせるだけでも信心の始まりです。

一日1度お題目を唱えたとして、1年たてば365回唱えたことになります。

まさに、ささやかな信心もやがて積もりて 大きな仏果になるの第一歩です。

 昔、その一口がデブの元なんていう言葉がはやったことがありましたが、毎食一口だけでも減らしていけば、少しずつではあるけれど、スリムになっていくということでしたよね。

勉強でも、仕事でも、生活習慣でも同じことが言えますね。

毎日少しずつでも続けていくことが大きな成果につながるのです。

でも、よいことを続けるのは難しく、よくないことをやめるのは難しいものです。

植木等さんの歌じゃないですが、「わかっちゃいるけどやめられない」と言うのが現実でしょう。

だからこそ、ほんの少しでもいいから、善いことを続ける、善くないことはやめるという姿勢を失わずに生きていきたいものです。

最近芸能人の方が、善くないことをやめられずに大きな代償を払うことになった例もありましたしね。

 大海も一滴の水(心がけ)からです。

 日記@BlogRanking にほんブログ村 地域生活ブログ 山梨情報へ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ ブログランキング・にほんブログ村へ →ランキングに参加しています。一日一クリックのご協力をお願いします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする