今日は日蓮宗の山梨県第四部の立正安国論奏進750年慶讃法要と檀信徒協議会の定期総会が開かれました。
通年は主に、総会と記念講演が行われるのですが、今年は、日蓮聖人が立正安国論を鎌倉幕府の北条時頼に奏進してから750年の記念年に当たるので、それを記念する法要が行われたのです。
今年は全国、あちこちでこのような記念法要が行われることになっています。
で、どんな内容の法要だったのかというと、和讃(団扇太鼓で拍子をとりながら歌う)や雅楽の演奏、修法など盛りだくさん、大勢の出演者による盛大な法要です。
法要の開始は午後1時からでしたが、出演者はじめ関係者は午前中から準備とリハーサルです。
今回、私は法要の出座で、本番中はずっと舞台上にいましたから、客席からはどんなふうに見えていたのかはわかりません。
でも、おそらく清々しく荘厳に行われているように見えていたのではないかと思うのですが、どうでしょう。(そのように行ったつもりなんですけど。)
しかし、実際のところ、舞台上の人はみな汗だくでした。
というのも、今日の甲府の気温は30度、ホールの中も結構暑く、まだ5月なので冬の衣を着なければならず、しかも舞台上はライトに照らされているのですから、暑いのは当然ですね。
年々気温が上がって、5月に30度を超すのは珍しくなくなりましたが、しきたりとしては5月までは冬の衣、6月からは夏の衣という決まりがあるので、5月の法要は暑くて大変です。
7月と9月には山梨県第三部と第二部でも、同じような慶讃法要が行われますが、そちらは雅楽で参加することになっています。
只今準備中。
舞台のセッティングも終わり、後は本番を待つのみです。画面右の太鼓のある部分が雅楽隊の場所、真ん中の椅子は導師席、両サイドの毛繊に式衆が座ります。正面中央には御本尊様、右の垂れ幕がタイトル、左の垂れ幕が記念講演の表題です。