うっとうしい梅雨空が続くある日、久しぶりにM公園に出かけてみます。
この公園の池では、もう何年前からになるでしょうか、ベニイトトンボが繁殖しています。
このベニイトトンボも、すっかりこの公園の住人になったようで、今年も元気な姿を見せてくれました。
紫陽花をバックに・・・・・こちらは色が少し薄いので、雌でしょうか。
そして、尾も真っ赤な雄です。
正面から撮ってみると、案外、滑稽な顔してますね。
大きな目は、プチトマトみたいで、はち切れそうです。
傍らの、池の畔では、アオモンイトトンボのつがいです。もちろん下の方が女の子。
暫くすると、傍の枯れ穂に移動してくれました。ハート形には程遠いですね。
アオモンイトトンボの雌は、この個体のように色が薄いタイプと、雄と同色タイプがあり、さらに未熟タイプが加わると3種類。
特に、未熟タイプは上のベニイトトンボと似ていて、一瞬、戸惑うこともあります。
ちょっと角度を変えて、スイレンを入れてみましたが・・・・・
つぎがアジアイトトンボの雌でしょうか?
尾の先のブルーの班がありません。
もう少し探せば、他のイトトンボも見つかったかもしれませんが、風が出てきたので、今回のイトトンボ探しはここまで!!
名前が間違ってたら、指摘してくださいね。
この公園の池では、もう何年前からになるでしょうか、ベニイトトンボが繁殖しています。
このベニイトトンボも、すっかりこの公園の住人になったようで、今年も元気な姿を見せてくれました。
紫陽花をバックに・・・・・こちらは色が少し薄いので、雌でしょうか。
そして、尾も真っ赤な雄です。
正面から撮ってみると、案外、滑稽な顔してますね。
大きな目は、プチトマトみたいで、はち切れそうです。
傍らの、池の畔では、アオモンイトトンボのつがいです。もちろん下の方が女の子。
暫くすると、傍の枯れ穂に移動してくれました。ハート形には程遠いですね。
アオモンイトトンボの雌は、この個体のように色が薄いタイプと、雄と同色タイプがあり、さらに未熟タイプが加わると3種類。
特に、未熟タイプは上のベニイトトンボと似ていて、一瞬、戸惑うこともあります。
ちょっと角度を変えて、スイレンを入れてみましたが・・・・・
つぎがアジアイトトンボの雌でしょうか?
尾の先のブルーの班がありません。
もう少し探せば、他のイトトンボも見つかったかもしれませんが、風が出てきたので、今回のイトトンボ探しはここまで!!
名前が間違ってたら、指摘してくださいね。