猛烈な台風10号が近づいてきて、心配ですね。多くな被害が出なければいいのですが・・・・・・
猛暑とコロナのせいで、外に出かける機会も少なく、家にこもる日が多かった8月。(もちろん夏枯れの時期ではあるのですが)
自宅にこもってる間に、この際、思い切って、写真データの断捨離を行うことにしました。
DVDやBDに落としたものは別として、今回は外付けHDDの整理です。
PCを入れ替えた昨年5月に一度整理をしたつもりだったのですが、まだまだ多くて、以外に手間取りました。
当時の苦労や楽しい事などを思い出しながらの写真の思い切った断捨離。 1枚1枚に思い出が走馬灯のごとく!!
最近は歳のせいか、遠征も途絶えがちなせいか、山で散策しながら撮った写真には特に思いが・・・・・
今回は、そんな過去に山で撮った懐かしい写真を、その時の情景を思い浮かべながら印象に残った野鳥を載せてみます。(過去、ブログに載せた写真も含む)
鳥ネタが乏しくなって聞いたこともありますが・・・・・・
コルリやミソサザイ・クロツグミは鳴き声が綺麗な鳥たちです。特にコルリはキビタキやオオルリなどと比べて撮る機会が少ない鳥ですね。
キビタキやオオルリ・サンコウチョウなどは、春秋の移動の途中で平地の林などで観察できる機会があるのに、どういうわけかこのコルリは見かけませんね。
ノジコもちょっと出会う機会が少ない鳥かな?? 地味な鳥ですが、可愛い声で囀ります。
山の林道で、偶然目の前に現れた「ハチクマ」です。 この時はさすがにビックリ!!
水飲み場にやってきた「マミジロ」です。 鳥写真を始めたころで、もちろん、この時が初めての出会い!感激ものでした。
お馴染みの「センダイムシクイ」ですが、この時はどういうわけか、2羽が目の前に交互に現れて、ゆっくり撮らせてくれました。
いつも下から見上げる写真が多いのですが、この時はいろんな角度で撮らせてくれましたよ。
某森林公園の「オオアカゲラ」です。毎年ここでは営巣シーンが見れました。雛もね!!
アカゲラによく似てますが、アカゲラは背面に八の字の大きな白班があるのですぐに区別がつきますね。
また、この写真ではお腹部分が見えてないのですが、オオアカゲラは黒い縦縞があります。
初めて見た「コサメビタキ」の営巣場面です。 普段よく見かけるコサメビタキとはちょっと様子が違いますよね。親の貫禄??
今年はどこへも遠征できなかったので、パソコンで思い出に浸りながらの空想の山歩き(?)でした。
猛暑とコロナのせいで、外に出かける機会も少なく、家にこもる日が多かった8月。(もちろん夏枯れの時期ではあるのですが)
自宅にこもってる間に、この際、思い切って、写真データの断捨離を行うことにしました。
DVDやBDに落としたものは別として、今回は外付けHDDの整理です。
PCを入れ替えた昨年5月に一度整理をしたつもりだったのですが、まだまだ多くて、以外に手間取りました。
当時の苦労や楽しい事などを思い出しながらの写真の思い切った断捨離。 1枚1枚に思い出が走馬灯のごとく!!
最近は歳のせいか、遠征も途絶えがちなせいか、山で散策しながら撮った写真には特に思いが・・・・・
今回は、そんな過去に山で撮った懐かしい写真を、その時の情景を思い浮かべながら印象に残った野鳥を載せてみます。(過去、ブログに載せた写真も含む)
鳥ネタが乏しくなって聞いたこともありますが・・・・・・
コルリやミソサザイ・クロツグミは鳴き声が綺麗な鳥たちです。特にコルリはキビタキやオオルリなどと比べて撮る機会が少ない鳥ですね。
キビタキやオオルリ・サンコウチョウなどは、春秋の移動の途中で平地の林などで観察できる機会があるのに、どういうわけかこのコルリは見かけませんね。
「コルリ」
「ミソサザイ」
「クロツグミ」
ノジコもちょっと出会う機会が少ない鳥かな?? 地味な鳥ですが、可愛い声で囀ります。
山の林道で、偶然目の前に現れた「ハチクマ」です。 この時はさすがにビックリ!!
水飲み場にやってきた「マミジロ」です。 鳥写真を始めたころで、もちろん、この時が初めての出会い!感激ものでした。
お馴染みの「センダイムシクイ」ですが、この時はどういうわけか、2羽が目の前に交互に現れて、ゆっくり撮らせてくれました。
いつも下から見上げる写真が多いのですが、この時はいろんな角度で撮らせてくれましたよ。
某森林公園の「オオアカゲラ」です。毎年ここでは営巣シーンが見れました。雛もね!!
アカゲラによく似てますが、アカゲラは背面に八の字の大きな白班があるのですぐに区別がつきますね。
また、この写真ではお腹部分が見えてないのですが、オオアカゲラは黒い縦縞があります。
初めて見た「コサメビタキ」の営巣場面です。 普段よく見かけるコサメビタキとはちょっと様子が違いますよね。親の貫禄??
今年はどこへも遠征できなかったので、パソコンで思い出に浸りながらの空想の山歩き(?)でした。