1月25日午前中、今年になって初めてI沼の様子を見に行ってみました。
南側の浅瀬では、年を越した3羽のオオハシシギとセイタカシギが1羽、陽だまりでのんびりお眠り中。
岸からすぐそばにいるが、少し近づいても動じる気配なし。
暫しお眠りにお付き合いしてると、やっと目を覚ましてくれたものの・・・・・
・・・・・・再び、沈黙!! さすがにこちらが気になるのか、時々目を開けて様子を窺います。
このオオハシシギもそろそろ旅立ちのころ! いつごろまで居てくれるのか? しばらく様子を見て見たいと思います。
いつまでも動く気配がないため、北側の浅瀬の様子を見に行ってみます。
南側の浅瀬では、年を越した3羽のオオハシシギとセイタカシギが1羽、陽だまりでのんびりお眠り中。
岸からすぐそばにいるが、少し近づいても動じる気配なし。
暫しお眠りにお付き合いしてると、やっと目を覚ましてくれたものの・・・・・
・・・・・・再び、沈黙!! さすがにこちらが気になるのか、時々目を開けて様子を窺います。
セイタカシギも気持ちよさそう!!
このオオハシシギもそろそろ旅立ちのころ! いつごろまで居てくれるのか? しばらく様子を見て見たいと思います。
いつまでも動く気配がないため、北側の浅瀬の様子を見に行ってみます。
川越市近郊のI沼は、寒暖によって何回か水面が凍り、カモやシギが大幅に減りました。
南側の浅瀬にあれほどたくさんいたカモやシギがいなくなっています。
でも時々は観察しに行きたい場所です。
最近はヒレンジャック・キレンジャク探しの野鳥観察愛好家が増えています。
おはようございます。
動きすぎると撮影に困るのですが、逆に動かないのも困りいますね。(笑)
贅沢だと言われそうですが、何度も撮っていると動きや変化が欲しいですね。
水鳥は頭をうずめていても、目だけはこちらをしっかり見ていますね!
余程居心地が良かったのでしょう。
我が家の近くの池、あれほど沢山いたカモたちがすっかり減ってしまいました。
未だ旅立ちにしては早いと思うのですが。
国内を少しずつ移動しているのかもしれませんね。
まどろみながらも辺りの様子は時折チェック。でも、ここを訪れる
人間にはすっかり慣れっこで、危険か危険じゃないかちゃんと
見分けがついているのでしょうね。
それにしてもみんなほんと!気持ちよさそう~
茶色っぽい夏羽になるまでとどまってくれたらいいですね。
冬のひだまりでウトウト、気持ちよさそうです。
顔をうずめてなかなか上げてくれないシギやカモ、CM泣かせですよね。
手持ちで撮影するのは一苦労ですよね。
すっかり寂しくなった沼です。
例年だと、今頃はユリカモメがやってきてるのですが、今年はその姿が見えません。
そろそろクロハラアジサシがやってきてもいいのですが・・・・
レンジャクも、今年はまだ少ないですね。
今冬は3羽で越年です。
この調子だと、秋にはまたやってきてくれるかもしれません。
そろそろ旅立ちに時期ですが、2月いっぱいは観察できそうです。
この日は、すっかり落ち着いた様子で、少々近づいても、平気!!
変化がないのも困りますね。
すっかりおなじみになっえつぃまったオオハシシギとセイタカシギです。
今や、誰も撮る人もなく、のんびり旅立ちまでの時を過ごしてるようです。
カモたちの数も減りましたね。
順番に移動を始めてるようですが、移動途中の珍鳥を期待したいものです。
オオハシシギにセイタカシギが、日だまりのなかでうとうと▪▪
のどかな光景にほっとします。
そちらの場所が気に入って、安心しきっているのですね。
こちらでは、まず見ることが出来ないので羨ましいてす。
旅立つと寂しくなりますね。
「陽だまりでま~たり!!」って感じでした。
気持ちよさそうに休んでる姿を見てると、こちらまでウトウト・・・・(笑)
さすがにこれだけ動いてくれないと、撮りようもなく、途中で根気負けです。
この子たちも、今月中には旅立ってしまうと思いますが、今秋にはまた戻ってきてほしいものです。
気が早いかな?