ムナグロに混じって1羽のキアシシギがいました。
のんびりしたムナグロと違って、チョロチョロ動き回って、農道を人が通ると、あわてて遠ざかります。
MFではこのキアシシギよりアオアシシギの方が多いように感じますが、春先のキアシシギはなんだか新鮮な気持ちになります。
ムナグロの傍を行ったり来たり!! こうして見ると、ムナグロより、かなりスマートですね。日本では、中型のシギ類の基準になってる鳥の一つだそうです。
コチドリが鳴きながら飛びまわってましたが、すぐそばにやってきました。コチドリもそろそろ子育ての時期ですね。
チュウサギも婚姻色に染まって、春の柔らかな風に乱れる飾り羽が綺麗でした。
この日は富士山も見えてましたが、まだまだ雪が残ってるんですね。
遠くには武甲山も・・・・標高1304m、日本200名山のひとつも、セメントの材料である石灰岩採掘のため、北側が削れたように見えます。
のんびりしたムナグロと違って、チョロチョロ動き回って、農道を人が通ると、あわてて遠ざかります。
MFではこのキアシシギよりアオアシシギの方が多いように感じますが、春先のキアシシギはなんだか新鮮な気持ちになります。
ムナグロの傍を行ったり来たり!! こうして見ると、ムナグロより、かなりスマートですね。日本では、中型のシギ類の基準になってる鳥の一つだそうです。
コチドリが鳴きながら飛びまわってましたが、すぐそばにやってきました。コチドリもそろそろ子育ての時期ですね。
チュウサギも婚姻色に染まって、春の柔らかな風に乱れる飾り羽が綺麗でした。
この日は富士山も見えてましたが、まだまだ雪が残ってるんですね。
遠くには武甲山も・・・・標高1304m、日本200名山のひとつも、セメントの材料である石灰岩採掘のため、北側が削れたように見えます。
おはようございます。
なかなか覚えやすいシギの名前ですね。
足が黄色いからキアシシギ。多分覚えたと思います。すぐ忘れるかな?(笑)
武甲山、グレートトラバースで出てきました。兜のような山ですね。
という感じになりました。
季節は晩春~初夏ですね。ハンカチノキの大きな白い苞葉と瑞々しい若葉にも
水が張られた田んぼのムナグロやキアシシギたちにもそんな感じを受けます。
光や水の感じもあるのかな。
しばし鬱陶しい鼻や気管の重さを忘れて爽やかな気分になれました♪
そのせいか、なんとなく親しみを感じます。
ムナグロが止まっている畔、とても整っていますね。
こちらの田圃は年季が入って「細い土手」風の畔が多いです。
5月でも富士山にはかなり雪が残っているのですね。懐かしい山です(^^)
キアシシギはこちらでも見ることが出来ますが、
ムナグロは見たことがありませんので珍しいです。
比べてみるとキアシシギの方がスマートですね。
居ればあゝあの鳥たちだなと思いますが居なければ今日はどうしたのかなと気になります。
でも居れば必ずレンズを向けてシャッターを押してしまいます。
鳥屋さんなんて皆さん同じかもしれませんね(笑)
黄色い足が名前の通りですよね。
コチドリの黄色いアイリングも目立ちますね。
武甲山、先日近くを通りましたが…山肌が痛々しいです。
シギの仲間は種類が多くて、特定するのに苦労しますが、このキアシシギは、まさに名前の通り、分かり易いですね。
田植えのシーズンになると、こうしてシギやチドリの仲間が田んぼにやってくるんです。
武甲山、石灰石の採掘で、長い間に山が変形してきてます。このまま採掘が続くとどんな形になっていくんでしょうね??
>ポージィさん
熱が下がって良かった!
GW前後のお疲れが蓄積していたのかもしれませんね。
季節もいつの間にか初夏の陽気に移って、田植えも始まりました。あっという間ですね。
虫や鳥たちも、新しい命があちこちで生まれ始めましたよ。
ポージィさんも、ゆっくり養生して初夏の散歩を楽しんでくださいね。
見慣れたキアシシギやアオアシシギの姿でも、やっぱりこの時期に見かけるとホッとします。
云われてみれば、仰る通り関東の畔の方が、ガッチリてるかもしれませんね。
今まで気がつきませんでしたが、今度ゆっくり見てみます。
もしかしたら隣の田圃との境界線なのかもしれません。
稲が伸び始めるまでの5月末ごろまでがシギチの見頃でしょうか?
>nampooさん
キアシシギとムナグロを比べてみると、やっぱりキアシシギの方がシギらしいですね。
動きも活発です。
ムナグロは、九州では少ないようですが、春の方が多くて見つけやすいので、田んぼに行けば見れるかもしれませんよ。
そうなんですよね。
この時期になると、珍しいシギでもないのですが、姿を見るとホッとして、レンズを向けてしまします。
田んぼも、まだ序盤でしょうか。
6月初めころまでがシギチの見頃ですね。
今まで寂しかった沼もそろそろ賑やかになってきそうです。
>noharatugumiさん
キアシシギやアオアシシギもたってきて海岸だけでなく田圃もそろそろ賑やかになってきたようです。
このシギほど、名前がピッタリのシギも珍しいですね。
武甲山、これからどんな形の変わってい行くのでしょう。
キアシシギですか!
ムナグロと違い、此方でも1羽でいるのを
見掛けることが有りますが、春の渡りでは見たことが有りません。
警戒心が強いので、写真を撮るのが大変そうですね。(^^)