見沼代用水東縁の彼岸花の続きです。
彼岸花の花言葉は「情熱」「独立」「再会」「諦め」「悲しい思い出」。
どこか暗くて寂しいイメージですが、昔から墓地などでよく見られ、お彼岸に咲くからでしょうか?
海外では人気がある彼岸花、日本でも、最近はあちこちで彼岸花を楽しむ機会が増えて、明るいイメージへ変わってきてるようです。
彼岸花には蝶が似合います。
彼岸花の傍に咲くタマスダレ(玉簾)
今年は「巾着田の曼殊沙華」を見に行くことはできませんでしたが、来年は行ってみたいものです。
見沼代用水東縁の彼岸花の続きです。
彼岸花の花言葉は「情熱」「独立」「再会」「諦め」「悲しい思い出」。
どこか暗くて寂しいイメージですが、昔から墓地などでよく見られ、お彼岸に咲くからでしょうか?
海外では人気がある彼岸花、日本でも、最近はあちこちで彼岸花を楽しむ機会が増えて、明るいイメージへ変わってきてるようです。
彼岸花には蝶が似合います。
彼岸花の傍に咲くタマスダレ(玉簾)
今年は「巾着田の曼殊沙華」を見に行くことはできませんでしたが、来年は行ってみたいものです。
今では季節の花として親しまれるようになってきましたね。
今年のヒガンバナ当地方では開花の時期が例年よりかなり遅く、しかもその数も少なかったように思いました。
「巾着田の曼殊沙華」、当地からも観光バスが出ておりました。
おはようございます。
ほんとにヒガンバナのイメージ変りましたね。
子どものころ、母に差し出したヒガンバナ、捨ててきなさいと叱られた思い出があります。
全国で有名なヒガンバナの群落地ができるほど、好感度の高い花になりましたね。
見沼のヒガンバナも、美しいですね。
巾着田の赤い花園はあまりにも有名ですね。来園者も多いのでしょうね。
見沼のヒガンバナは、昔ながらの雰囲気で身近なところに咲いているのが良いですね。
昨日、車で出かける際、田園地帯を通りました。
赤い花は、枯れて縮れて茶色く変わっていました。
また来年のお楽しみです!
(よそのお宅のプランター植えは通りすがりに拝見しましたが)
でもこうしてお写真で拝見できて幸せです。
前記事と当記事で、彼岸花ならではの典雅な雰囲気をたっぷり楽しませて
いただきました。感謝感謝です。
ナミアゲハ、白いタマスダレとの共演も素適♪
日本人の彼岸花に対するイメージが、どちらかというと暗く寂しいのは、
墓地まわりに多く植えたことやお彼岸時期に咲くことも関係ありそうですね。
他にも、もしかすると飢饉の時に救荒植物として食されたことも
関係するのかなとも思います。毒のあるものも食べねばならないほどの
飢餓状態は想像がつかない辛さだったでしょうし、毒抜きが足らずに
中毒を起こした人もいそうですし。
純粋に花の美しさを愛でられる私達は幸せですね。
こんにちは!
アオバトの件ありがとうございます😋
皆さんどうやら同じ見解のようですね。
綺麗な羽を持ち帰ればよかったなぁと後悔しました。
彼岸花は北海道ではあまり馴染みはないですが、最近しないでもチラホラ見られるようになりました。
花言葉は少しさみしい感じですね😁
ヒガンバナ、若い頃まではなんとなく怖い感じのする花で、あまり好きではなかったのですが、
やはりカメラを持つようになってから、この花の美しさ、魅力にひきつけられるようになりました。
特に花火や猫のヒゲを思わせるシベの長さには驚きますよね。
私はまだ白いヒガンバナを撮った事がありませんから、来年は是非白い花も写してみたいと思います。
白と赤とでは全然印象が変わりますね。
ヒガンバナにアゲハが止まってくれて良かったですね。
真っ赤な彼岸花は、情熱的な感じがしますね。
こちらの公園でも、近年は人気が高まってるようでカメラを持った方をよく見かけます。
最近ではピンクや黄色など、いろんな品種もあるので、私も見方がずいぶん変わりました。
手前にボケを入れた、撮影方法がいいなあと思いました。
彼岸花があちこちに咲いて、和ませてくれましたがそろそろ終盤かな?
赤色が美しいですね。^^
最近は各地から彼岸花の情報が届き、国民的アイドルになってきたようです。
昔のイメージからは考えられないですよね。
「巾着田の曼殊沙華」、せっかく3年ぶりに公開されたのに、機会を逸してしまいました。
我が家からは車で1時間強で行けるので、来年は出かけてみたいと思います。
でも最近は有名になりすぎて、人も多いですけどね。
>fukurouさん
私も小さい頃、墓参りに出かけた折、親から彼岸花は触らないように注意されたことがあります。
子供心なりに、何故か分からず不思議に思ったものです。
最近は全国的に認知され、彼岸花を売り物にする地域もあるくらい認知されてきましたね。
赤い花が一面に群生する様子は感動ものです。
3年ぶりの「巾着田の曼殊沙華」人も多かったようです。
年々有名になって、まだ人が少なかった頃の曼殊沙華が懐かしいです。
見沼地区はまだまだ里山の雰囲気が残ってる場所なのですが、延々と続く赤い絨毯は見ものですよ。
周辺は田んぼなので、彼岸花と一緒にのんびりした田園風景も楽しめます。
来年、また楽しみたいですね。
>ポージィさん
彼岸花、ここでたくさん楽しんでくださいね。
ポージィさんの代わりにいっぱい見てきましたよ。
「巾着田の曼殊沙華」とは違う雰囲気の彼岸花ですが、田園風景がよく似合う場所なんです。
用水路に沿って延々と続く彼岸花も風流でした。
彼岸花、飢饉の時に救荒植物として食されたこともあるんですね。
知りませんでした。
毒性があることを承知で食さなければならない状態なんで、今の満たされすぎた日本では考えられないですね。
アオバトの綺麗な羽根、残念なことしましたね。
今度見つけた時にはぜひ採取してみてください。
(もし、持ち帰った時は、念のため煮沸消毒してくださいね)
彼岸花、北海道ではあまり見れないんですね。
真っ赤な花の絨毯、迫力ありますよ。
>ここあさん
ちょっと妖艶なくらい真っ赤な花ですが、写真のモデルさんには最高ですね。
小さい頃は、不吉な花として教えられていたので、馴染みがなかったのですが、
最近は人気の季節の花として取り上げられることが多くなりました。
白い花はあまりご覧になった事がないんですね。
最近は黄色い花もあって、園芸種としても有名だそうです。
赤い花の中に白い花、写真映えしますよ。