このところ、寒さのせいか持病の腰痛が出始めて、鳥ウォッチングを自重していたのですが、運動不足気味。
まだ完全ではないのですが、ストレッチを兼ねて、1月22日、2週間ぶりで沼を覗いてみました。
沼の様子は以前と変わらず、オオハシシギやセイタカシギたちはのんびり遠くの浅瀬でくつろいでます。
北側の浅瀬に居たタシギの様子を確認してみると、こちらも陽だまりで4羽がのんびり採餌中。(1羽は離れたところで)
久し振りにビデをでその様子を撮ってると・・・・・突然タシギ達がソワソワし始めて、慌てて杭の陰に避難!!
上空に居たのはチョウゲンボウです。(ビデオからカメラへ切り替えたりしてるうちにファインダーにかろうじて捕捉できたのはこの1枚だけ)
この写真には写ってませんが、チョウゲンボウの先には逃げるイカルチドリ? はるか上空を旋回しながら必死に逃げてます。
チョウゲンボウもその後をしつこく追いかけて彼方へ・・・・・この後どうなったのか確認できませんでした。逃げ切れたか??
チョウゲンボウの一撃必殺は叶わなかったようです。
チョウゲンボウが去った後、再び沼は平穏に・・・・イカルチドリもやって来ます。
そのうちイカルチドリは飛び立って・・・・
くつろぐ2羽のタシギ。(残りの2羽は少し離れたところで居眠り中?)
そのうちに1羽が他の2羽の所へ・・・・
どこかな?
お邪魔しま~す!!
せっかく気持ち良く寝てたのに起こされた?
「遊んでよ~!」
こんなタシギの1連の様子をビデをにまとめてみました。少し長いですが、冒頭タシギが慌てて避難する様子も映ってますよ。
自分も今秋の日曜日位から腰痛が再発、鳥撮りには出られそうにない状態となり、ここのところ散歩にも出掛けておりません。
寒いこともあり、毎日リハビリのために通院しております。
医師の話によれば腰痛と寒さは無関係ではないとか。明日からも又寒くなるとの予報も出ており、寒さが和らぐ迄もう暫く休養となりそうです。
でも退屈です(笑)
今秋は「今週」の間違いでし。
何時もの事ながら恥ずかしい限りです、申し訳ありませんでした。
空にいる小鳥も、水面にいる小鳥たちも大慌てで逃げたようですね。
上空で逃げた小鳥が逃げおおせたか気になりますね。
こちらでは猛禽類は鳶くらいですが、その鳶はカラスに追いかけられていました(^^;)
当地ではカラスが一番強そうです。
腰痛には困りますね。
冷やさないように暖かくしてお出掛け下さいね。
私の場合ですが、40代の頃腰痛が出ました。
その後犬を飼うことになって、毎日朝夕二回の散歩を続けている内に治りました。
運動不足が原因のようでした。
腰痛が出てしまわれましたか。やはり寒さのせいかも‥お辛いですね。
でも少し良くなられたようで良かったです。冷やさないよう、
凝り固まらないよう、お気を付け下さいね。どうぞお大事に。
さて、平穏な沼も猛禽類登場で一気に緊張感が増しますね。
タシギたちは餌探しにずっと水面を見ているようでいて、ちゃんと上空にも
注意を払っているのですね。安全な場所もちゃんと分っていて、
厳しい自然界での生きる知恵を見せてもらいました。
イカルチドリは難を逃れた後タシギたちのそばに合流。
やはり単独よりほかの仲間たちと一緒の方が安心感がありそうですね。
私も仕事に行くときは サポーター?腰ベルトしています(((^^A
タシギさんが沢山いるのですね!
チョウゲンボウが飛んでも みんな避難するのですね!みんなでいれば怖くない??
country walkerさんも腰痛再発ですか。
やっぱり寒さが原因なんでしょうね。
腰痛も繰り返すと、その都度、整形外科に行っても同じような治療だけなので、よほど変化がない限り通院することが無くなりました。
ただひたすら自宅療養!!
生活には支障がない程度なのですが、やはり自宅に籠ってると暇を持て余しますよね。
早く暖かくなってほしいものです。
野鳥の写真を撮ってると、周辺の鳥たちが一斉に飛び立つことがあります。
そんな時、上空を確認すると、かなりの確率で猛禽類が飛んでますね。
居眠り中でも時々目を開けて確認したり、常に警戒してるのだと思います。
でもさすがの猛禽類も、カラスのモビング行動には手を焼いてるようですよ。
腰痛は今でも不定期に再発することがあって、やはり冬が多いですね。
医者からはウォーキングがいいと勧められてるのですが、やはり寒い冬や真夏の時はおろそかになってしまします。
反省!!😢
毎度のことながら、腰痛は完治しないだけに辛いですね。
幸い、生活には支障がない程度なので一安心ですが、早く暖かくなってほしいものです。
シップ薬を張って、家庭用電気治療器に頼ってます。
この沼のタシギは年末から4~5羽が滞在中で、いつも仲良く揃って並んでます。
そんな平和な光景も、さすがに猛禽類が現れると一変します。
常に上空を監視してても、さすがに一撃必殺の攻撃を受けるとたまったものではないでしょうね。
写真に現れたのは別のイカルチドリで、チョウゲンボウに狙われたイカルチドリの命運は??
残念ながら途中までしか確認できませんでした。
厳しい世界ですね。
有難うございます。
毎度のことなので慣れっこになってますが、さすがに少し長く歩いたり運転するのは辛いですね。
腰サポーター、確かに予防になるかもしれませんね。
防寒の役目も?
タシギは昨年末から居るのですが、ここが気に入ったみたいで、しばらく居てくれそうです。
この沼にはチョウゲンボウやオオタカがやってくるので、鳥たちも常に注意を怠らないみたいです。
チョウゲンボウの狩り成功しなくて、残念なようなホットするような?
なかなか猛禽類の狩りが成功するシーンて見ないですよね。