またまた大人の玩具(?)を購入!!
以前から試してみたいと思っていたドライブレコーダー。 今回思い切って購入してみました。
トランセンドの「DrivePro200」とケンウッドの「KNA-DR350」、どちらにしようかと迷った挙句、KRA-DR350にしました。
器用な人であれば、通販で買って、自分で取り付ける事も簡単な機器ですが、配線処理をスッキリしたくて、割高ですが、近くのイエローハットで購入。
取り付けてもらってる様子を見ようと、ピットに顔を出してみると・・・・…ギョッ!
コンソールのオーディオボックスがそっくり外されて、中の配線がむき出しになってます。 「なんで?」
聞いてみると、配線を直結しようとしていたらしく、車を買い替えた時に、再利用がしにくくなるので、慌ててシガーライターからの電源供給で良い旨を伝える。
40~50分くらいで、スッキリ取り付けも完了、いよいよ試しに走らせてみます。
いつものI沼付近を通る用事があったので、途中の様子と沼の周りを走りながら逆行と順光の時の映り具合を試してみます。
後半は雨上がりの路面が濡れた夜の状態も試してみました。如何ですか?(ところどころボカシを入れてます)
結果は、まずまずの映りです。
記録媒体は、マイクロSDHCで、製品には付属で16GBのメモリーが付いてました。
ノーマルな仕様で、16GBで約1時間40分の録画が可能で、都度、上書きされるようになってます。
もちろん、自動の緊急録画以外にも、手動で、その場面を録画させたり、写真に残すことも可能なので、なかなか便利です。
GPS機能も付いてるので、画面の右下(今回はモザイクを入れてますが)に、場所の経度や緯度、また速度・時間が表示されます。
SDカードを外して、付属の専用ソフトで、PCで見た画面が次の画像です。
右側には、カレンダーのほか、刻々と録画されたファイルが表示され、別のインデックスには自動や手動で緊急撮影したファイルや写真も表示されます。
左下には、GPSで記録された位置が地図に表示されます。
メモリーには、カテゴリーごとに、「通常録画」「緊急録画」「駐車録画」「写真画像」の領域が割り当てられていて、本体でも簡単に確認できます。
(本体の小さな画面ででの画像確認、老眼の私にはちょっと苦労しそうですけど)
今回付けてみて感じたのは、もちろんメーカーやグレードによって異なりますが、予想以上に鮮明に写ること。
緊急時の自動録画だけでなく、手動機能や写真機能を上手く活用すると、いろいろ楽しめる事が分かりました。
もちろん、いくら簡単操作と云えども、運転中の操作には十分気を付ける必要はありますね。
前回の記事で載せた紅葉シーンも、そんな楽しみ方の一つかもしれませんね。
何故ドライブレコーダーを付けたかって??
最近は、車や人だけでなく自転車の車道走行が多くなり、車を運転していて、時々ヒヤッとすることが良くあります。
もちろん自分自身、安全運転を心がけるつもりですが、交通事故は加害者になっても被害者になっても悲惨な結果を招くことが多いです。
また、自分自身も高齢者運転手の領域に入りつつあり、注意していても避けられない、いろんなトラブルを避けるために、今回ドライブレコーダーを付けることにした次第。
でも、ドライブレコーダーのお世話になることが無いような安全運転を心がける事が一番ですけどね。
以前から試してみたいと思っていたドライブレコーダー。 今回思い切って購入してみました。
トランセンドの「DrivePro200」とケンウッドの「KNA-DR350」、どちらにしようかと迷った挙句、KRA-DR350にしました。
器用な人であれば、通販で買って、自分で取り付ける事も簡単な機器ですが、配線処理をスッキリしたくて、割高ですが、近くのイエローハットで購入。
取り付けてもらってる様子を見ようと、ピットに顔を出してみると・・・・…ギョッ!
コンソールのオーディオボックスがそっくり外されて、中の配線がむき出しになってます。 「なんで?」
聞いてみると、配線を直結しようとしていたらしく、車を買い替えた時に、再利用がしにくくなるので、慌ててシガーライターからの電源供給で良い旨を伝える。
40~50分くらいで、スッキリ取り付けも完了、いよいよ試しに走らせてみます。
いつものI沼付近を通る用事があったので、途中の様子と沼の周りを走りながら逆行と順光の時の映り具合を試してみます。
後半は雨上がりの路面が濡れた夜の状態も試してみました。如何ですか?(ところどころボカシを入れてます)
結果は、まずまずの映りです。
記録媒体は、マイクロSDHCで、製品には付属で16GBのメモリーが付いてました。
ノーマルな仕様で、16GBで約1時間40分の録画が可能で、都度、上書きされるようになってます。
もちろん、自動の緊急録画以外にも、手動で、その場面を録画させたり、写真に残すことも可能なので、なかなか便利です。
GPS機能も付いてるので、画面の右下(今回はモザイクを入れてますが)に、場所の経度や緯度、また速度・時間が表示されます。
SDカードを外して、付属の専用ソフトで、PCで見た画面が次の画像です。
右側には、カレンダーのほか、刻々と録画されたファイルが表示され、別のインデックスには自動や手動で緊急撮影したファイルや写真も表示されます。
左下には、GPSで記録された位置が地図に表示されます。
メモリーには、カテゴリーごとに、「通常録画」「緊急録画」「駐車録画」「写真画像」の領域が割り当てられていて、本体でも簡単に確認できます。
(本体の小さな画面ででの画像確認、老眼の私にはちょっと苦労しそうですけど)
今回付けてみて感じたのは、もちろんメーカーやグレードによって異なりますが、予想以上に鮮明に写ること。
緊急時の自動録画だけでなく、手動機能や写真機能を上手く活用すると、いろいろ楽しめる事が分かりました。
もちろん、いくら簡単操作と云えども、運転中の操作には十分気を付ける必要はありますね。
前回の記事で載せた紅葉シーンも、そんな楽しみ方の一つかもしれませんね。
何故ドライブレコーダーを付けたかって??
最近は、車や人だけでなく自転車の車道走行が多くなり、車を運転していて、時々ヒヤッとすることが良くあります。
もちろん自分自身、安全運転を心がけるつもりですが、交通事故は加害者になっても被害者になっても悲惨な結果を招くことが多いです。
また、自分自身も高齢者運転手の領域に入りつつあり、注意していても避けられない、いろんなトラブルを避けるために、今回ドライブレコーダーを付けることにした次第。
でも、ドライブレコーダーのお世話になることが無いような安全運転を心がける事が一番ですけどね。