南禅寺を訪れた後は、蹴上から地下鉄に乗って二条城前へ。二条城のすぐ隣り、三井家の跡地に2020年11月にオープンしたばかりの新しいホテル、HOTEL THE MITSUI KYOTO の中のイタリアンレストラン FORNI (フォルニ) でランチのコースをいただきました。
私は「本日の前菜」をいただきました。タラとじゃがいもをピュレしてセルクルで抜き、イクラとイカ墨のチュイールが飾られています。点々と置いたソースとエディブルフラワー、アートのような一品です。
こちらの前菜は「マルドンスモークソルト薫る鴨胸肉とフォアグラ リベスソースとパネットーネ」レッドカラントのソースと、イタリアのクリスマスのお菓子パネットーネがクリスマスらしい一品。
パリパリした極薄のフラットブレッドと、フォカッチャ。
「リングイネ フレスカ ペスカトーレ ブッラータとカカオソース」 海の幸のうまみがぎゅっと詰まったパスタ。上にブッラータチーズがのっています。
お店の名前が FORNI (窯) というくらいですから、やはりピッツァははずせません。これは「スペチャーレ」という名前のビアンコピッツァ。京都ならではのものと、”月桂冠” 酒粕クリームチーズと猪ベーコンのピッツァにしてみました。
メインのお料理「丹波地鶏胸肉のブラーチェ 人参ピューレと大黒本しめじ」です。
私は「本日の鮮魚 アクアパッツァ仕立て」をいただきました。本日の鮮魚は、姫路産鯛でした。
デザート「トルタ ディ ペーラ マスカルポーネクリーム」 洋梨のタルトです。
私は「クレマ リコッタと林檎のカンノーリ」にしました。シチリア名物、ゴッドファーザーでおなじみのカンノーリですが、細身で洗練された仕上がりでした。
中庭の景色を眺めながら、ちょっぴり和テイストのイタリア料理を楽しみました。
ホテルのロビーには松の枝を使った、和テイスト&ナチュラルなクリスマスツリー。
ロビーの横には小さなライブラリースペースがありました。
ホテルの入口には、三井家の重厚な門をくぐります。(写真は内側から) 低層階のこじんまりとしたホテルですが、和を生かしたラグジュアリーな空間でした。