@『2024年「介護事業者」の市場撤退が784件 倒産と休廃業・解散が過去最多、苦境鮮明に』東京商工リサーチ資料。「倒産は、介護保険制度が始まった2000年以降の負債1,000万円以上が対象。休廃業・解散(休廃業)は、統計を開始した2010年(内訳は2013年)以降を対象」とあるが、そもそも「介護保険料」は適切に利用されているのだろうか、疑問だ。下記の表は「介護のほんね」サイトからの転用だ、40歳からの保険料徴収開始、65歳からは新たな保険料徴収額となる。 今後このいい加減な保険料は年々増加傾向でありいつの間にか増額となり、詳細が見えない。