@『日本の会社員が「世界中から嫌われる」納得の理由、日本特有「ちょっと気持ち悪い」ある習慣とは?』東洋経済記事。文中にもあるよく昔から言われている事は:
1、決定担当者不在(責任者・決定者が見えない)
2、思考力と行動力不足(会議が多く、中々先に進まない連帯責任)
3、決定するのに時間がかかる(誰も責任を負わない無責任)
日本の組織は欧米と比べてもスピード感が無く、責任者不在となるのが多い。今の政治家・政局でも同じで決定するのは「なんとなく雰囲気で決定した」となる連帯責任組織の欠点をそのまま存続していることだ。日本は無駄が多いから労働生産性が低いのだ。
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