私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

一人暮らしの淋しさ

2006年11月30日 11時58分33秒 | Weblog
ご無沙汰してます。

たいへん長らくお待たせしました。

約半年ぶりに僕は戻ってきました。

さぞかし待ちくたびれたことでしょう・・・って、誰も待っとらんのかーい!

さて、のりツッコミが決まったところで、本題に入ります。

さみしいです。

僕は今、モウレツにさみしいです。

一人暮らしを始めて半年以上が経ちました。

今さらですけど一人暮らしってやっぱり淋しいですね。

僕の場合、友達がいませんので、休みの日は基本的に家で一人ぼっちです。

一人は嫌いじゃなかったはずなんですけど、どうしちゃったんでしょうね。

気が狂う前に友達を作らなくては。

でも、そもそも友達の作り方がわからんのですよ。

困った話ですよね。

こうなったら一匹狼として僕は生きます。

それも悪くないと言い聞かせながら。