私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

職業選択の自由を私に

2012年09月13日 19時13分11秒 | Weblog
昨日、アルバイトに行ってきました。

まあいわば外界を求めて、それに成功したわけです。

しかし結果はただ疲れただけです。

まあ現実はそんなもんでしょう。

九時間半、休憩もなくノンストップで労働。

疲労感を帯びながらも帰りはどこか満足していた。

それでも働いているあいだは充実感など感じてはいなかった。

退屈な仕事だった。

やりがいを感じる仕事ではなかった。

これを今日一日だけではなく、週休二日でこの先ずっと働き続けられるだろうか。

人間関係を築けぬまま。

過食がチラつく思いがした。

自殺が脳裏に顔を出した。

結局どこにも居場所のない気配を感じる。

自分が変わるしかないという結論は弁えてるつもりですが。