私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

苦言を呈す

2021年01月29日 01時02分02秒 | Weblog

登録している派遣バイトの会社から、来月の仕事の予定を報せるメールが届いていました。

去年の8月に過食発作が出てしまい、出勤がとん挫してしまいました。

それから5カ月が経つ。

もう二度と連絡が来ないかもしれないと、そんなようにも思えていただけに、安心しました。

一方で、バイトに出るとまた通常状態が狂ってしまわないかなという不安もある。

でも、日々の唱題の中で祈るのは、社会復帰。

ここで無視は無い。

久しぶりに会社に電話をしました。

勤務の予約の旨だけ伝えて終わりかと思ったら、去年の8月以降連絡が取れなくなったことを指摘され、でできるだけ連絡が取れるように、と言われる。

そりゃまあそうだよな。

全身がカッとなる。

今回に限らずこれまでも何度も過食状態に堕ちては塞ぎこんで音信不通になっていた。

それなのに今までは許してもらっていた。

もう次は無いかもしれない。

過食状態に堕ちてからの対応が次なる段階へと変われるかどうかの瀬戸際を迎えているのかもしない。

いや、そもそも、もう二度と過食をしない。

そうなることを切に願う。


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