久しぶりの読書です。
およそ一年ぶりでしょうか。
この本自体も去年の秋ごろに買ったものだと思います。
内容は会社勤めの三十代女性を主人公にした短編小説集で、描かれているのがあまりにも現実的な世界過ぎて非社会的な生活を送っている私には眩しすぎて読めず手つかずになっていました。
読んでいて心苦しいのは今でも同じですが、小説としてはおもしろいとおもいます。
興味深いのは作者が男性という点です。
男性がおもう女性の価値観が描かれているんでしょうか。
それともリアルな女性の感覚なのか。
そのへん女性読者はどう感じているのか、少し気になるところです。
およそ一年ぶりでしょうか。
この本自体も去年の秋ごろに買ったものだと思います。
内容は会社勤めの三十代女性を主人公にした短編小説集で、描かれているのがあまりにも現実的な世界過ぎて非社会的な生活を送っている私には眩しすぎて読めず手つかずになっていました。
読んでいて心苦しいのは今でも同じですが、小説としてはおもしろいとおもいます。
興味深いのは作者が男性という点です。
男性がおもう女性の価値観が描かれているんでしょうか。
それともリアルな女性の感覚なのか。
そのへん女性読者はどう感じているのか、少し気になるところです。
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