山旅や沢旅は結局のところ天候次第の旅となる。
計画していた今年の黒部も昨年と同様に雨マ-クが点滅して中止の決断を強いられた。
止む無く行先を変えて、1日だけ北アルプスの左俣谷で遊ぶことができた。
前夜は奥飛騨の道の駅で呑んで野宿、寒いくらいの気温で虫もなく快適に熟睡できた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/14/6adbe14a89eb57a950a3c6b636a23b8b.jpg)
車止めから30分ほど歩いて渓に降りてみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/3c/c94389393066ad58add2eeec12d2b2ec.jpg)
同行してくれた餌釣りのNさんは入渓早々に岩魚を釣り上げた、これは2尾目の22センチ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/94/e8a094a9dac8fbd77ae694b97a0257d8.jpg)
抜群の渓相、ジンクリアな流れ、魚影もそこそこ、だけど水が冷たくて朝方はまったくドライフライに反応がない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/57/b4c96436f7fc28770d3efc54d418d93b.jpg)
2時間余り遡行して、暑さに堪らずにビ-ルタイム
キンキンに冷えたビ-ルが炎天下に晒された体に沁みわたる、旨し!
ここは右岸も左岸も正面も突破することができずに、、、、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/40/4a343be87a61ef264f823d6bd58e87ff.jpg)
やむなく左岸を巻いてゆく、こんなときNさんの突破力が頼もしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/85/1cb8ac9a3eeca7a70bd6893660be4c60.jpg)
登山道に上がると、こんな道標が!
天候に恵まれたら僕も9月には双六、黒五、鷲羽、水晶、雲の平を巡りながらロッドを振る積りでいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/c4/09d5b729f553005b8cba5c65f0ddfbca.jpg)
大岩をよじ登りながら遡行するのは実に楽しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/db/53284492d7da452814f310e3098448c0.jpg)
釣れなくても、こんな峪で遊べるならそれだけで幸せを感じてしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/6f/8c8a0070ed9ebcae1242e3cdc8c5ca55.jpg)
水温が上がり始めるとドライフライへの反応が良くなってきた。
午前11時過ぎ、僕のフライにもようやく会心の1尾が出てくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e0/65b45c23a1b0e4a891f3a7e63f74f295.jpg)
渓相は相変わらず素晴らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/ad/3109cd21372c0fee811df8f8c4fb923a.jpg)
2尾目、これもいい岩魚だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/01/6a05cdf3020950bfc452e832fd297214.jpg)
この先1時間ほど遡行したところでまた突破できない壁にぶち当たってしまった。
午後2時過ぎだし、まだ昼飯前だし、空腹でもあるし
竿を畳んで登山道に這い上がり小屋まで歩くことにする。
外のベンチでは双六から下山した人たちがくつろぎ、小屋内では双六方面を目指す宿泊者が寛いでいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/1b/0170153dc7230a226e634369f32bb1cf.jpg)
小屋でNさんの焼き鳥缶をつまみにビ-ルをやってから遅い昼飯にありついた。
そうめんとカレ-ライス、最近の小屋飯は美味しくなったものだとつくづく思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/b2/18264b066b1dc990d16a57973525c89c.jpg)
小屋から戻る途中の水場に、20匹を超えるアサギマダラが羽を休めていた。
これからまた何百キロもの旅をするのかと思うとなんだか羨ましくもあり気の毒でもあり、、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/17/3446a357c35b26ea06e95a8962f5e295.jpg)
旅の終わりはいつもの飛騨牛を食べたい。
ひらゆの森で温泉に浸りロ-スとハラミを頂いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/5e/ffe26126696d73ac68f4d81971f7a046.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/f1/3e2050993d5ba847df6fbc900484d098.jpg)
そして〆のお蕎麦、手打ちが品切れになってしまったのが何とも恨めしい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/71/c5be02a0b67f0564b75b04f78b8ff5ff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/02/32b6d5a0a528b695b18efe491708cc06.jpg)
今年もまた雨に阻まれた黒部であったけれど、左俣谷もそれなりに楽しめた。
9月、また黒部でロッドを振れるようにと天に祈ろうか!
(同行して頂いたNさんに感謝です)
計画していた今年の黒部も昨年と同様に雨マ-クが点滅して中止の決断を強いられた。
止む無く行先を変えて、1日だけ北アルプスの左俣谷で遊ぶことができた。
前夜は奥飛騨の道の駅で呑んで野宿、寒いくらいの気温で虫もなく快適に熟睡できた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/14/6adbe14a89eb57a950a3c6b636a23b8b.jpg)
車止めから30分ほど歩いて渓に降りてみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/3c/c94389393066ad58add2eeec12d2b2ec.jpg)
同行してくれた餌釣りのNさんは入渓早々に岩魚を釣り上げた、これは2尾目の22センチ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/94/e8a094a9dac8fbd77ae694b97a0257d8.jpg)
抜群の渓相、ジンクリアな流れ、魚影もそこそこ、だけど水が冷たくて朝方はまったくドライフライに反応がない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/57/b4c96436f7fc28770d3efc54d418d93b.jpg)
2時間余り遡行して、暑さに堪らずにビ-ルタイム
キンキンに冷えたビ-ルが炎天下に晒された体に沁みわたる、旨し!
ここは右岸も左岸も正面も突破することができずに、、、、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/40/4a343be87a61ef264f823d6bd58e87ff.jpg)
やむなく左岸を巻いてゆく、こんなときNさんの突破力が頼もしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/85/1cb8ac9a3eeca7a70bd6893660be4c60.jpg)
登山道に上がると、こんな道標が!
天候に恵まれたら僕も9月には双六、黒五、鷲羽、水晶、雲の平を巡りながらロッドを振る積りでいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/c4/09d5b729f553005b8cba5c65f0ddfbca.jpg)
大岩をよじ登りながら遡行するのは実に楽しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/db/53284492d7da452814f310e3098448c0.jpg)
釣れなくても、こんな峪で遊べるならそれだけで幸せを感じてしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/6f/8c8a0070ed9ebcae1242e3cdc8c5ca55.jpg)
水温が上がり始めるとドライフライへの反応が良くなってきた。
午前11時過ぎ、僕のフライにもようやく会心の1尾が出てくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e0/65b45c23a1b0e4a891f3a7e63f74f295.jpg)
渓相は相変わらず素晴らしい。
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2尾目、これもいい岩魚だ。
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この先1時間ほど遡行したところでまた突破できない壁にぶち当たってしまった。
午後2時過ぎだし、まだ昼飯前だし、空腹でもあるし
竿を畳んで登山道に這い上がり小屋まで歩くことにする。
外のベンチでは双六から下山した人たちがくつろぎ、小屋内では双六方面を目指す宿泊者が寛いでいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/1b/0170153dc7230a226e634369f32bb1cf.jpg)
小屋でNさんの焼き鳥缶をつまみにビ-ルをやってから遅い昼飯にありついた。
そうめんとカレ-ライス、最近の小屋飯は美味しくなったものだとつくづく思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/b2/18264b066b1dc990d16a57973525c89c.jpg)
小屋から戻る途中の水場に、20匹を超えるアサギマダラが羽を休めていた。
これからまた何百キロもの旅をするのかと思うとなんだか羨ましくもあり気の毒でもあり、、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/17/3446a357c35b26ea06e95a8962f5e295.jpg)
旅の終わりはいつもの飛騨牛を食べたい。
ひらゆの森で温泉に浸りロ-スとハラミを頂いた。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/f1/3e2050993d5ba847df6fbc900484d098.jpg)
そして〆のお蕎麦、手打ちが品切れになってしまったのが何とも恨めしい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/71/c5be02a0b67f0564b75b04f78b8ff5ff.jpg)
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今年もまた雨に阻まれた黒部であったけれど、左俣谷もそれなりに楽しめた。
9月、また黒部でロッドを振れるようにと天に祈ろうか!
(同行して頂いたNさんに感謝です)
遅レスでゴメンなさい。
中央アもいいけれど奥飛騨も情緒があってええですよ。
Kちゃんご所望のイタリアンもいいけれど飛騨牛のステーキもパワ-がつきまっせえ。
夏は娘さんとの熱々の時間を共にできたようですね。
娘さんの幸せそうな笑顔とはしゃぎ声が目に浮かびます。
でもねえ、Kちゃんの沢レポが見られないと心から寂しいのよ。
あと1か月半、時々は谷を歩いてレポ上げて下さいね。
Kちゃんが醸し出す独特の雰囲気のレポを待っていますからね!
ご無沙汰です。
南アのフィッシュ&ピークレポ拝見しました。
ぷっとくて、しかも激渋のヤマトはいつも垂涎ものです。
まあ、これだけ充実した沢旅なら尾根上はどうでもいいではありませんか。
息子さんとの沢旅も素敵ですね。
これからは毎年息子さんを相棒にして沢旅ができるのは心強いだろうなあ。
僕と同年輩のRokkyさんも相変わらずのパワ-なんでしょうね。
僕は9月10日あたりから入って裏銀座の一部も歩くつもりですが
中期予報を見ると晴れと曇りと雷雨が交互にやってきて
10日間も山にいるのは無理みたい、山だけなら我慢して歩くんだけれど釣りもやるとなるとねえ、、、
同じ上高地派、嬉しいです。
といっても上高地には30年も入っていないので
現在の上高地に関してはゆっきーさんの詳しいですよね。
北アルプスも広いですが山ごとに登山口を使い分けたらいいですね。
あぁ、のんびの上高地で過ごしてみたいなあ!
GW以降は山も沢も行っておりませんでしたが、息子を沢デビューさせ、自分で巻いたフライでなんとかイワナも釣らせ、沢で一泊して焚き火を囲むことができました。
自然の懐のもう一歩深いところへ入った感想はどうだったのでしょうかね?、、、「また行ってもいいよ」と言ってるので、まあ、成功なのかな、笑
盆休みはRockyさんと6泊7日で南を歩いてきましたが、稜線に出てからは天気に恵まれず、楽しみにしていたペルセウス座流星群もまったく見ることができませんでした。
9月の連休は私も裏銀座を歩いているかもしれません。さて、どこからアプローチしましょうか?
私は上高地派、というよりも上高地しか知らない上高地派です。
上高地を教えて頂いて、槍に登って、あれから上高地が大好きになりました。
今年の夏は上高地に4日間もテント泊して隅々まで散策して、
蝶までピストンして北アルプスの絶景も眺めてきました。
もうそれだけで十分に満ち足りた気分になって今はその余韻にひたっています。
疲れを癒すには本当に素敵な別天地ですよね。
学生時代に歩いた飛騨山脈、懐かしいでしょ?
登山基地もたくさんあって、上高地、新穂高、島々谷、
三股、中房、七倉、扇沢、祖母谷、有峰などなど。
僕は殆ど上高地派だったので、夏になると上高地に1か月くらい天泊して過ごしたいなどという衝動に駆られます。
今年の9月は新穂高から入って飛騨山脈を10日ほどかけてのんびり歩きたいと計画しています。
途中、黒部の最源流に渓泊しながら岩魚とも遊びたいとも思っています。
しかし飛騨山脈は天候が気まぐれですからねえ、どうなりますことやら。
アサギマダラ、裏磐梯も飛来地として有名ですよね。
どうもアサギマダラは涼しいとこが好だ、もう20日もすると裏磐梯では旅立つ。
雄大な渓谷で顔、手と足を洗うフライは釣れれば儲けもの、そこにいるだけで満足する
やっぱり思ったとおり19日から入ってた訳ですね。
だとすると初日は結構いい思いをしたたので、、、、?
しかもルア-できれいなグリ-ンバックも上げていたりして。
しかし、あの谷で先行者4人はちときついなあ。
でも魚留まで詰める御仁は寅さんくらいのものだろうからねえ。
数は貧果でもすべて尺上なんてオチは許しませんぞ。せっかく旨いビールを煽ったのに立ち直れなくなっちゃう。
この2年ほどは晴天に見放されてしまってます。
山なら雨が降っても出撃してしまうんだけれど
谷で降られたら命に関わるし釣りも憂鬱でおもしろくないものね。
一日だけだったけれど左俣はそれなりに楽しめました。
それに今年初物の岩魚は嬉しかったなあ。
この年になると釣りは刺身のツマで、のんびり温泉に浸かってビールをやるのが本命という体たらくだす。
前回より2人増えて4人の先行者。
案の定、撃沈にちょろっと毛が生えたようなド貧果。
明日にでもupしますが今夜は旨いビール、たんと呑んでくださいね。
なんだかんだ言っても結果的に好い岩魚が釣れてるしね。
やっぱりこういう荒々しい谷の遡行は面白いし水がいいから気持ちいいよね。
おまけに旨そうな肉も蕎麦も食ってるし、言うことないじゃん。
結果オーライってとこだね!
てっきり昨日から入って晴天の黒部で大爆釣だ~と
ほくそ笑んでいるだろう姿を想像して歯ぎしりしておりやした。
あゝそうですかそうですか、思いっきり雨にやられたんですね(喜)
それでいいのですよ、そういう話を聞きたかったのです僕は(喜喜)
せっかく釣った岩魚の刺身も味わえずにトボトボ下山する濡れ鼠の寅さんを想像すると、、、(喜喜喜)
是非ぜひ早くオチのあるレポを上げて下さいませ、心から楽しませて頂きまっす(喜喜喜喜)
今日はビールが旨いだろうなあ(喜喜喜喜喜)
今年もなんやかやと忙しい夏だったようだね。
この夏を乗り切った君にはのんびり休む権利があるぞ!
二人で山歩きツア-に参加するんだあ。
どの山なんだろ、楽しみだねえ。
でもムリせず自分のペースで楽しんできてね。
山から下りたらビールが最高に旨いと思うよ。
9月、黒部天空のトレイルと岩魚釣りの旅、良い天気になってもらいたいですね。
いつかおいらも高崎さんの軌跡を辿ってみたいです。
今朝のオヤマタン、魚止辺りまで遡り一匹釣れた途端に雨、、、トホホ。
さっさと引き返し来た時より重く感じるザック背負って帰ってきました。
観ていたら、猛烈に山歩きしたくなりました。
台風が心配ですが、早く仕事を片付けて、次週にでもカァちゃんと、地元栃木の山歩きツアー行くことになれそうです。
山行くぞ~!
ひざと腰の具合はいかがですか?
少しずつ回復して野遊び程度は楽しめるようになってくれればいいのですが。
北アや中央アに源を発する渓は何といっても
荒々しい渓相とジンクリアな流れに魅せられて
釣れても釣れなくても訪れたくなってしまいます。
まあね、釣りは刺身のツマでメインは温泉とビールとお蕎麦ですからね。
(釣れない釣り師の言い訳でございました)
今日の山行はいかがでしたか?
この時期、1500m前後の山では旅する蝶アサギマダラに遭遇するチャンスに恵まれています。
透明感のある美しい蝶ですが、この小さな体で数百キロも旅するなんて想像もできませんね。
上高地はいかがでしたか?
天泊で大雨に打たれたら滅入っちゃうよねえ。
でもあとの3日間は快適な別天地生活を満喫できたわけですね。
こちらは1日だけの谷遊びでしたが
温泉付き、ビール付きで満足でした。
9月の黒部の山々の周遊は是非実現したいなあ。
あとは天候次第、こればっかりはねえ、天に祈るのみです。
いい型の岩魚、言うことないですね~。
そして飛騨牛に蕎麦と生ビール、んんんっ
食べたーい。
秋の黒部、よい天気に恵まれますように。
発見されてよい旅でしたね。それにアサギマダラに
出合えるなんて、ラッキーでしたね。
私も上高地の4日間で17日は雨の中でしたが、
雨はとても憂鬱で一日損した気分で過ごしていました。
9月には黒五、鷲羽、雲の平などを巡られるのですね。
何年か越しの計画ですから晴天に恵まれて大きいお魚が釣れますように。
釣れたらお刺身や色々な山ご飯を楽しめますね。
私も一度ひらゆの森に立ち寄って温泉と飛騨牛のステーキを食べたいと思います。
お盆前後になって急に天候不順に見舞われてしまいました。
でもお陰様で、一度は入ってみたいと思っていた谷に入れたので満足しております。
山から下りたら、定番の温泉とビールとお蕎麦は外せませんね。
黒部、今年は別ル-トでちょっと長旅をしてみたいと思っているところです。
でもこれも天候と体力次第、どうなりますことやら、、、
やはり雨に祟られた遠征だったようで。
黒部、み-さがちゃんなら1泊でも十分にやらかしてくれると期待していますよ。
いつもいつもお忙しく立ち働いていらっしゃるようで。
女性、特に仕事を持った女性に比べたら男はいかに
気楽な稼業かとつくづく幸せを感じる次第です。
山釣りや雪山、単独行もいいけれど仲間がいることで感じる心強さは言い知れないほどのものがあるのです。
猛暑が収まるまでくれぐれもご自愛くださいね。
気が付けばもう終盤戦なんですよねえ。
仕事と体調と天候の折り合いをつけながらの山釣りは障害が多くて難しいですねえ。
でも、その障害を乗り越えていく山釣りのおもしろさよ。
あと1か月半、お互いに納得の岩魚と出会えますように。
秋になったら瑞垣のキノコもご一緒できればうれしいなあ。
去年も今年も8月の黒部は雨に祟られました。
ヒロキチちゃんが行けなくなっちゃったから天がヒロキチちゃんに味方したのかもね。
また9月、一緒に行けるといいんだけれどね。
お盆の鮎は伊豆だったのかしら?
相棒のオ-ちゃんは相変わらず岐阜の付知に入り浸りだす。
彼が入り浸っているほどだから好い川かも、今度同行してみたらいいかもね。
左俣谷は魚影こそ薄いものの好い渓でしたよ。
行き帰りの運転お疲れ様でした。
残念ながら黒部は延期になったけれど
山は天気次第、次のチャンスをものにしたいと思います。
でも初めての左俣谷もそれなりに楽しめましたね。
これからもまた初めての谷の遡行を楽しめたらと思います。
またよろしくです!
北アルプスの峪はどこも素晴らしいですね。
ようやく満足の1尾に出会えてなによりです。
黒部は残念でしたが本当に山は天候次第、
諦めて延期するのも山屋の仕事のひとつです。
岩魚と温泉とビールとお蕎麦、
高崎さんの山釣りの形の慣性形ではありませんか。
食事制限がなければ旨い肉をたまには食べたいものですな。
9月の黒部、実現できることを祈ります!
高崎さんの飛騨牛羨ましいです(^_^)
透き通る北アルプスの流れが美しいな~
山って天候に左右されますが なかなか行けない私には 高崎さんのブログでいつも行ったような気持ちにさせて貰っています。
また 黒部楽しみにしています。
でも初の☆高崎さん持ち☆が登場‥おめでとうございます。
9月のリベンジ釣行記を楽しみにしております。
こちらは8月の突撃は絶望的。
残すところ1月半、焦ってまいりましたぁ~!
黒部に行ったら、やはりあの真っ青な空の下、岩魚と遊び、川飯食って、非日常を堪能したいですもんね。
けれど、なかなかのイワナに会えたようで羨ましいです!
刺身にはしなかったのでしょうか?
今年は4連休取れず、お盆は1日だけ鮎釣りに行って来ました。
悔しいから、昼はたらふく飲んで、昼寝して夕方暗くなるまで竿を出していましたよ。_
Nさんにもお会いしたかったですが、またの機会に致します。
でも、奥飛騨温泉釣行もちょっと魚影が薄かったものの、景色も良く安全に釣行出来、結構楽しめました。
次回は黒部に行けるよう精進いたします。