突然の電話に飛び起きました。
時計を見ると朝の5時です。
常識外の時間に鳴る電話は嫌な予感がします。
予感的中!
義母がお世話になっている老健からです。
巡回して母の異変に気がつき
すぐに手当をしたが、良くならない、
すぐに来てください、と言われました。
突然呼吸困難になったらしいのです。
すぐの駆け付け、救急車を読んでいただき
病院へ連れて行きました。
肺に水がたまっているので即入院となりました。
正直に言って、「死んでしまうかも・・・」と思いました。
しかし昼ごろには、すっかり落ち着いて
集まってきた家族を見ながら、不思議そうな顔をしています。
「何しに来たの?」
「なんでここにいるの?」と失語症の儀母が言っているようです。
とにかく、不死鳥のようにまた儀母は甦りました。
診察を待っている間、主人と葬式はどうしようか?と
相談をしました。
義母を看ていて、何度も危険な状態がありましたが
葬式の話をしたことがありません。
私がいれば葬式は大丈夫、という気が周りにあって
具体的な話が出ないまま今日まできてしまいました。
今回は無用になりましたが、いいキッカケになりました。
私はバタバタと動き回っていたので
気がついたら、眼鏡をなくしていました。
と、言うより「私、今日メガネしてったっけ?」と記憶が曖昧。
結局、どこにも見つからず、どこかに落としたみたいです。
時計を見ると朝の5時です。
常識外の時間に鳴る電話は嫌な予感がします。
予感的中!
義母がお世話になっている老健からです。
巡回して母の異変に気がつき
すぐに手当をしたが、良くならない、
すぐに来てください、と言われました。
突然呼吸困難になったらしいのです。
すぐの駆け付け、救急車を読んでいただき
病院へ連れて行きました。
肺に水がたまっているので即入院となりました。
正直に言って、「死んでしまうかも・・・」と思いました。
しかし昼ごろには、すっかり落ち着いて
集まってきた家族を見ながら、不思議そうな顔をしています。
「何しに来たの?」
「なんでここにいるの?」と失語症の儀母が言っているようです。
とにかく、不死鳥のようにまた儀母は甦りました。
診察を待っている間、主人と葬式はどうしようか?と
相談をしました。
義母を看ていて、何度も危険な状態がありましたが
葬式の話をしたことがありません。
私がいれば葬式は大丈夫、という気が周りにあって
具体的な話が出ないまま今日まできてしまいました。
今回は無用になりましたが、いいキッカケになりました。
私はバタバタと動き回っていたので
気がついたら、眼鏡をなくしていました。
と、言うより「私、今日メガネしてったっけ?」と記憶が曖昧。
結局、どこにも見つからず、どこかに落としたみたいです。