結婚式の引き出物に、定番になっているのがカタログギフト。
結構、厚いんですね。
葬儀でも、香典のお返しにこれが使われています。
初めの頃は、物珍しくて選ぶのが楽しかったけど
最近では、欲しい品物が無くて困ってます。
皆さんはどうですか?
お祝いを頂いて、お返しをするのは
日本の礼儀文化なのでしょうが
お返しを支度するほうも、困り果て
頂くほうも、困り果てでは
お返しをする意味がないような気がしますね。
本来、人に贈り物をするのは楽しい物です。
「これなら、きっと喜んでくれる」とか
「これは持ってなかったはず」とか
「ビックリして、面白がってくれそう」とか
「ご家族の誰かが使えそう」とか
そんな気持ちで、品物を選ぶ時は、こちらもワクワクしますよね。
カタログギフトって
「あなたのお好きな物をどうぞ!」という主旨ですが
同じようなカタログギフトが、年に何回も重なるとチョットうんざりしますね。
カタログギフトでも内容が違う品揃えだと
選びようもあると思うんですが。
食品重視とか、下着専門とか、お花だけとか・・・ね。
今までは、食器があって、イオンテリアの小物があって、カバン類があって
ナイトウェアー、お風呂の小物類、時計、アクセサリーみたいなのがほとんど。
時計と言っても、価格がなんとなく分ると「これって、大丈夫?」と思ったりネ。
その価格に見合った良い物でいいんじゃないかしら?
2500円の時計より、2500円分の洗剤やお米のほうが良かったりして。
最近、感激したのは、「この店のエステ1回分」とか「この店の食事5000円分」、そんなカタログがありました。
ただし、利用地域が限られますけど。
何でもそうなんですけど
「これはステキ」と流行っても、せいぜい2~3年くらいしか喜ばれない。
その先は、もう一工夫が大事よね。
私、常々感じるのですが
お客様は「これが欲しい!!」とは中々言わない物です。
売る側が「こんなのどうですか?」と言ってくれないとね。
商品を見て「それが欲しい」と言って貰えた時、初めてお客様のニーズに応えたことになる。
お客様のニーズを仕掛けるのは、売り手側ですね。
結構、厚いんですね。
葬儀でも、香典のお返しにこれが使われています。
初めの頃は、物珍しくて選ぶのが楽しかったけど
最近では、欲しい品物が無くて困ってます。
皆さんはどうですか?
お祝いを頂いて、お返しをするのは
日本の礼儀文化なのでしょうが
お返しを支度するほうも、困り果て
頂くほうも、困り果てでは
お返しをする意味がないような気がしますね。
本来、人に贈り物をするのは楽しい物です。
「これなら、きっと喜んでくれる」とか
「これは持ってなかったはず」とか
「ビックリして、面白がってくれそう」とか
「ご家族の誰かが使えそう」とか
そんな気持ちで、品物を選ぶ時は、こちらもワクワクしますよね。
カタログギフトって
「あなたのお好きな物をどうぞ!」という主旨ですが
同じようなカタログギフトが、年に何回も重なるとチョットうんざりしますね。
カタログギフトでも内容が違う品揃えだと
選びようもあると思うんですが。
食品重視とか、下着専門とか、お花だけとか・・・ね。
今までは、食器があって、イオンテリアの小物があって、カバン類があって
ナイトウェアー、お風呂の小物類、時計、アクセサリーみたいなのがほとんど。
時計と言っても、価格がなんとなく分ると「これって、大丈夫?」と思ったりネ。
その価格に見合った良い物でいいんじゃないかしら?
2500円の時計より、2500円分の洗剤やお米のほうが良かったりして。
最近、感激したのは、「この店のエステ1回分」とか「この店の食事5000円分」、そんなカタログがありました。
ただし、利用地域が限られますけど。
何でもそうなんですけど
「これはステキ」と流行っても、せいぜい2~3年くらいしか喜ばれない。
その先は、もう一工夫が大事よね。
私、常々感じるのですが
お客様は「これが欲しい!!」とは中々言わない物です。
売る側が「こんなのどうですか?」と言ってくれないとね。
商品を見て「それが欲しい」と言って貰えた時、初めてお客様のニーズに応えたことになる。
お客様のニーズを仕掛けるのは、売り手側ですね。
ディノスのカタログなら、午後いっぱい楽しめるんですけど。。。
日常品や、消耗品が少ないのかなあ。
心に残るものっていうと、どうしても形も残るんでしょうか。
相手の気持ちが嬉しくてそれに少しでも
感謝をしたい!っていうのがお返しの意味じゃない?
その気持ちでするのなら、形に残らなくても
いいですよね。
で、仕方なくいらないものを頼んでしまう。
結局、使わない。
誰か、変えてくださ~い。
お返し、いらないで~す!
気持ちだけで充分です。