通夜の現場で指導です 2012年06月06日 | お葬式 久しぶりに葬儀現場に入っています 何やら真剣な面持ちでしょう 葬儀社さんの仕事をチェックしています 今は葬儀の進行や接遇は一通りできるんですね その先の違いが作れない 葬儀の評価は高いのです、という葬儀社は多いのですが その割に、施行数が伸びないのなら、式に参列した人が 「いつもと同じ葬式だった」としか印象がない証拠です 今日の葬式はいい葬式だったなー と会葬する他人でも感じることが大切 それって、企画だけの話ではなく 葬儀社のすべてから温かさを感じないとダメなんですね 人が人に対してやる仕事ですから ここは家族的な葬儀社さんですが 新人二人と社長と奥さんで、真剣に取り組んでいます #ビジネススキル « NHK団塊スタイル “自分らし... | トップ | フューネラルシンポフェアは... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 難しいですね (奥川) 2012-06-10 17:49:26 人に感謝される事って難しいですよね… 担当者としてご親族に満足して頂く葬儀をしてあげたいと思いながら施工していますが、本当に満足してくれているのかが解らなくなるときがあります。口では感謝の気持ちを言っていただいても… 返信する 規約違反等の連絡