今日から6月。7月の期末まで約1ヶ月。
試験日は、二中は2、3日。四中は4、5日だ。
次に向けてガンガン行くぜっ!!
と言いたいところだが、実は今月、二中では校外学習があるのだ。
三年生は、京都・奈良への修学旅行。明日までだ。
今頃、京都の寺社を見学しているのだろうな~。
いいなあ~。
二年生は、妙高高原へ林間学校。来週の月曜日からだ。
何かの発表があるらしく、昨日ある塾生は休み時間に教室で踊っていた。
楽しそうだなあ~。
塾生たちは最近どうしてもそっちのことが気になっているようだ。
もちろん、授業は普段どおり行っていたが、
本格的なテスト対策はやはりその後に行う。
さて、先日に書いたとおり塾生との面談が着々と進んでいる。
やはりひとりひとり面と向かうと本音を言ってくれる。
そして自分のテストの結果やそこに至る過程を
きちんと考え、把握することができる。
今までの中だけでも良かった理由・悪かった理由が様々出てきた。
「良かった理由」としては
「暗記を完璧にしたから」
「学校のワークを全てやったから」
「塾であれだけイヤと言うほどやったから」など
全てに共通するキーワードとしては
「やるべきことを完璧にこなす」ということだろう。
一方で「悪かった理由」としては
「暗記が不十分だったから」
「テスト本番で時間が足りなかったから」
「寝不足だったから」
「テストのときメガネを出し忘れたから」
「計算ミス・漢字の間違いなどケアレスミスが多かったから」
「お腹が痛かったから」
「問題を読み違えたから」など。
やはりどこかには自分の至らぬ点があるはずだ。
もう何度も言うが、今回は今回。
もう過去のことは覆らない。
この反省、失敗を二度と繰り返さないことだ。
それをするための確実な方法を次回実行に移すことが出来るか?
定期テストで成績を上げていくにはこれしかない。
毎回範囲は変わる。
得意な分野もあれば、手こずるような分野のときもある。
油断していたら、前回良くても次回は下がってしまう。
変わらないのはテストに向けての勉強法だ。
これは大きく変化することはないし、
失敗を糧に次回以降につなげることが出来る。
そして年に5回あるこの定期テストの経験を持って
入試へと向かっていくのだ。
短くカットされたテスト範囲をやらずして、入試に向かって行けようか。
この貴重な経験を無駄にしてはいけない。
ということで、来週の後半からは
またテストに向けての補習を入れていく。
僕なりに今回の反省も踏まえて、新たなスタイルを
取り入れようと思っている。
「絶対的なやり方」なんてものがあればいいのだが、
やはり試行錯誤の繰り返しだ。
塾生たちは常に新しい壁を打ち破っては、また新たな壁に当たっていく。
勉強への取り組み方もそれに応じたものにせねばなるまい。
ポイントは「メリハリによるやる気の倍増」だ。
さて、どうなるやら。
試験日は、二中は2、3日。四中は4、5日だ。
次に向けてガンガン行くぜっ!!
と言いたいところだが、実は今月、二中では校外学習があるのだ。
三年生は、京都・奈良への修学旅行。明日までだ。
今頃、京都の寺社を見学しているのだろうな~。
いいなあ~。
二年生は、妙高高原へ林間学校。来週の月曜日からだ。
何かの発表があるらしく、昨日ある塾生は休み時間に教室で踊っていた。
楽しそうだなあ~。
塾生たちは最近どうしてもそっちのことが気になっているようだ。
もちろん、授業は普段どおり行っていたが、
本格的なテスト対策はやはりその後に行う。
さて、先日に書いたとおり塾生との面談が着々と進んでいる。
やはりひとりひとり面と向かうと本音を言ってくれる。
そして自分のテストの結果やそこに至る過程を
きちんと考え、把握することができる。
今までの中だけでも良かった理由・悪かった理由が様々出てきた。
「良かった理由」としては
「暗記を完璧にしたから」
「学校のワークを全てやったから」
「塾であれだけイヤと言うほどやったから」など
全てに共通するキーワードとしては
「やるべきことを完璧にこなす」ということだろう。
一方で「悪かった理由」としては
「暗記が不十分だったから」
「テスト本番で時間が足りなかったから」
「寝不足だったから」
「テストのときメガネを出し忘れたから」
「計算ミス・漢字の間違いなどケアレスミスが多かったから」
「お腹が痛かったから」
「問題を読み違えたから」など。
やはりどこかには自分の至らぬ点があるはずだ。
もう何度も言うが、今回は今回。
もう過去のことは覆らない。
この反省、失敗を二度と繰り返さないことだ。
それをするための確実な方法を次回実行に移すことが出来るか?
定期テストで成績を上げていくにはこれしかない。
毎回範囲は変わる。
得意な分野もあれば、手こずるような分野のときもある。
油断していたら、前回良くても次回は下がってしまう。
変わらないのはテストに向けての勉強法だ。
これは大きく変化することはないし、
失敗を糧に次回以降につなげることが出来る。
そして年に5回あるこの定期テストの経験を持って
入試へと向かっていくのだ。
短くカットされたテスト範囲をやらずして、入試に向かって行けようか。
この貴重な経験を無駄にしてはいけない。
ということで、来週の後半からは
またテストに向けての補習を入れていく。
僕なりに今回の反省も踏まえて、新たなスタイルを
取り入れようと思っている。
「絶対的なやり方」なんてものがあればいいのだが、
やはり試行錯誤の繰り返しだ。
塾生たちは常に新しい壁を打ち破っては、また新たな壁に当たっていく。
勉強への取り組み方もそれに応じたものにせねばなるまい。
ポイントは「メリハリによるやる気の倍増」だ。
さて、どうなるやら。
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