今回の北辰テストから、「選択問題」が設定される。
主に偏差値60以上の学校の入試にて採用されている問題。
教科は数学・英語。
数学は平易な問題が少なく、応用、難解な問題が多い。
英語は基本的な単語を答える大問2がカットされ、
長文、対話文の文章量が多くなっている。
英作文も文字数が多くなる。
平均点の低い、ハードモードなこの問題形式に対応すべく、
こちらを受験する塾生たちは同じ形式の問題を解いて準備を進めている。
問題形式はもちろん、
時間配分、解くべき問題、後回しにする問題の把握もしておかないと。
できる限りの準備をして、本番に備えていこう。
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