夏期講習の国語
勉強のポイントは大きく3点
1、初見の文章の読解
2、漢字や文法、言葉など
3、作文演習(主に中3生)
文章読解は、小説、随筆、説明文、古文
通常授業は学校教科書の内容だが、講習時は初見の文章を扱う。
通常授業は学校教科書の内容だが、講習時は初見の文章を扱う。
入試、北辰テストに対応できるようにね。
毎回の音読はもちろん行う。
そして、解き方、読み方、答えの見つけ方のポイントを解説。
それらの点を意識して解き進め、正解率を高めていく。
入試、北辰テスト、校長会テストにおいては初見の文章読解が中心。
それらの解き方はもちろん必須だが、もう一点重要なことが。
入試、北辰テスト、校長会テストにおいては初見の文章読解が中心。
それらの解き方はもちろん必須だが、もう一点重要なことが。
それは・・・
「時間配分」
本番ではこれを意識して解いていく必要がある。
だからこそ、普段の勉強から時間を意識して解く訓練をしていくことを勧める。
具体的には・・・
「時間を計りながら解く」方法を取っていくと良い。
夏期講習のテキストの文章ならば、10分以内が目安。
長い文章なら12、3分か。
時間が掛かっても15分。
時間配分のトレーニングという観点で考えると・・・
時間配分のトレーニングという観点で考えると・・・
時間を計り、緊張感をもって取り組むのと、
他のことをしながら、ダラダラ解くのとでは雲泥の差。
どうせ取り組むのであれば、自分にとって最大限プラスになる方法で取り組んでいきたい。
特にテストにおける時間配分で困っている者は必須だ。
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