学習塾 志気進研

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【国語】初見の文章と勉強の方法

2024年08月01日 | 言わせてちょ~だい!
 
夏期講習の国語


勉強のポイントは大きく3点
 

1、初見の文章の読解
 
2、漢字や文法、言葉など
 
3、作文演習(主に中3生)
 
 
文章読解は、小説、随筆、説明文、古文

通常授業は学校教科書の内容だが、講習時は初見の文章を扱う。
 
入試、北辰テストに対応できるようにね。
 
 
毎回の音読はもちろん行う。
 
 
そして、解き方、読み方、答えの見つけ方のポイントを解説。
 
それらの点を意識して解き進め、正解率を高めていく。


入試、北辰テスト、校長会テストにおいては初見の文章読解が中心。

それらの解き方はもちろん必須だが、もう一点重要なことが。
 
 
それは・・・
 
「時間配分」
 

本番ではこれを意識して解いていく必要がある。

だからこそ、普段の勉強から時間を意識して解く訓練をしていくことを勧める。


具体的には・・・
 
「時間を計りながら解く」方法を取っていくと良い。
 

夏期講習のテキストの文章ならば、10分以内が目安。

長い文章なら12、3分か。
 
時間が掛かっても15分。


時間配分のトレーニングという観点で考えると・・・


時間を計り、緊張感をもって取り組むのと、

他のことをしながら、ダラダラ解くのとでは雲泥の差。


どうせ取り組むのであれば、自分にとって最大限プラスになる方法で取り組んでいきたい。

特にテストにおける時間配分で困っている者は必須だ。
 
 
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