50101Fの紀行

乗り鉄・撮り鉄・旅行記等

「さくらとおでかけ山陽電車号」を撮る(その3)

2018-10-14 00:19:26 | 山陽
さて、山陽明石で昼食をとって休憩した後、高砂へ移動し、撮影の再開です。


高砂に行く前に、山陽明石駅で「さくらとおでかけ山陽電車号」を撮影。 出発した後、下りの直通特急で高砂へ。


尾上の松~高砂間 加古川橋梁から。
最初は3000系 3032F


阪神8000系 8217F


3000系 3008F


5000系 5018F(回送)


阪神9300系 9505F


3050系 3066F


5000系 5020F


3050系 3078F


5000系 5022F


6000系 6004F


阪神8000系 8219F


3000系 3006F


5000系 5010F「Meet Colors! 台湾号」


3000系 3030F


阪神8000系 8245F


3050系 3050F


5000系 5008F 「さくらとおでかけ山陽電車号」


3050系 3072F


最後は阪神1000系 1212F
ここでの撮影は終了。 高砂駅に戻ります。


帰りも「さくらとおでかけ山陽電車号」に乗車。
9456H~9456ㇾ 直通特急 阪神梅田行き。 16:08 高砂駅を出発。


側面の窓に貼られた飛翔さくらと明石海峡大橋と一緒に入れてみました。
本当は青い海と一緒に入れたかったのですが、残念ながらできませんでした。


17:32 梅田駅に到着。 「さくらとおでかけ山陽電車号」の乗車はここまで。


行きで撮影出来なかったもう1つのヘッドマーク。 姫路寄りは李小狼。


出発するまでの撮影。
最後は発車していくところを見送りました。今回はこれで終了です。 








「さくらとおでかけ山陽電車号」を撮る(その2)

2018-10-11 23:44:41 | 山陽
さて、この次は滝の茶屋付近での撮影です。
青い空と海を背景に走る下り列車と海の向こうにかすかに見える葛城山と金剛山を一緒に入れてみました。(側面が影になっていますが、その辺はご了承下さい。)


山陽塩屋~滝の茶屋間
最初は3000系 3006F


阪神9300系 9505F


6000系 6004F


5000系 5020F


3050系 3056F


5000系 5022F


3000系 3030F


阪神8000系 8219F


3050系 3058F


5000系 5010F 「Meet Colors! 台湾号」


3050系 3072F


阪神8000系 8245F


3050系 3070F


前半最後は5000系 5008F 「さくらとおでかけ山陽電車号」
この日はいい天気でしたので、はるか海の向こうにかすかですが、葛城山や金剛山、和泉山脈や関空が見えていい場所です。 
前半の撮影はここまで。 山陽明石で昼食をとった後、高砂へ移動。

その3に続く。




「さくらとおでかけ山陽電車号」を撮る(その1)

2018-10-10 23:32:15 | 山陽
爽やかな秋晴れの中、山陽電鉄の撮影に出かけました。
今回は山陽電鉄とカードキャプターさくらのコラボ企画、「さくらとおでかけ山陽電車号」をメインでの撮影です。
この撮影の前半は須磨浦公園~山陽塩屋間と山陽塩屋~滝の茶屋間、後半は尾上の松~高砂間です。(撮影日は10月8日)


最初に乗車する列車は「さくらとおでかけ山陽電車号」から。
9069ㇾ~9069H 直通特急 山陽姫路行き。 5000系 5008F 山陽須磨まで乗車。


ヘッドマークを撮影。 梅田寄りはさくら。




戸袋部分とドアの内側の装飾を撮影。
時間の関係で全ては撮影できませんでしたので、ここに載せているのはほんの一部です。(画像をクリックすれば大きく表示します。)
出発時間がきましたので、車内に入ります。 6:58 梅田駅を出発。 山陽須磨で普通車に乗り換えて山陽塩屋で下車します。


須磨浦公園~山陽塩屋間 塩屋東第1踏切付近から。
最初は3050系 3076F


5000系 5020F


3050系 3064F


阪神8000系 8225F


3050系 3066F


5000系 5022F


3200系 3208F


阪神8000系 8219F


6000系 6004F


5000系 5010F 「Meet Colors! 台湾号」


3050系 3054F


3000系 3006F


5000系 5008F 「さくらとおでかけ山陽電車号」
塩屋での撮影はここまで。次は1駅先の滝の茶屋へ移動。

その2に続く。