シトシト雨と寒い風が吹く対馬です。
自作有機肥料作りは、
なかなか上手くいかなくて、
いつまでも
有機液肥を与えられない状態を
続けるわけにもいかず、
同じ効果が期待出来る松永蘭園肥料を使い、
液肥作りをしていた。
寝かせて二年ほど、、。
アマゾンか熱帯雨林に流れる
有機物豊富な川水のような黒茶褐色をしている。
近所の先輩は
「梅雨まで液肥三千五百倍を与えている。」と言う、、。
古典式水くれ法では
「肥料は極薄くても効きは十分。」らしい、、。
四千倍で与えてみるか、、。
水20リットルに対して
液肥0,5㏄だと入っているかどうか分かんないな~(^^;。