「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

いつまでも蘭を楽しめる世の中であってほしい。

2011年08月15日 | 対馬蘭雑記

お盆になり、

帰省した人で賑やかになりました。

それと本日は終戦記念日でもありますので

戦没者のご冥福と

世界の平和を対馬から祈りたいと思います。

暑いながらも雲がチラホラ見え隠れし、

雨が降ったり止んだりの天気なので、

鉢の乾き具合が穏やかになった様子ですね。

今の時期、

やはり柄物という事で、

恵蘭柄物の新芽が気になります、(^^)。

達磨瑞玉の新芽は

正面から見た形が木の葉型に収まってましたが、

この達磨瑞晃は木の葉型でありながら、

上部が外に向かって弧を描きながら広がっている。

見る限り、

丸止めの良か~葉姿を想像しますね~、♪。

Img_0939

あと、柄がソコソコならば申し分無いけどな~、(^^)。

コメント
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