「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

超さむぅー

2014年11月13日 | 日記
寒冷前線かなんかしらんけど
寒い~~の対馬です。
明日は矢立愛蘭会の搬入日。
開花したばっかだけど
持って行ってみよう。
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対馬からの手紙 とは

2014年11月13日 | 日記
ブログ開設時に
「はて、ブログ名を何にしよう?」となった。
懲り過ぎても堅苦しいし、
洒落るのも性に合わない。
蘭の事、対馬の事、魚釣りの事、
他にも色々と知ってもらいたいし、
対馬でモガイてる
1人の人間からの発信として見てもらいたい。
そんな気持ちから始まった。
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対馬の蘭

2014年11月13日 | 対馬産の蘭
対馬の蘭には
けっこう多種多様な種類が有る。
無いのは金稜辺、辺塚蘭、報歳蘭、敦盛草の類い。
寒葵なんかも無いらしい、、
あっ、蘭じゃ無いね。
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対馬匂い春蘭

2014年11月13日 | 対馬匂い春蘭
とは、
ちょっと昔、
対馬の愛蘭家が採取した蘭が
他の蘭とは違っており、
黒崎陽人氏に鑑定依頼したら
春蘭と寒蘭の自然交雑種か、
大陸系の蘭なのだろう、
どちらにしても
対馬独自の蘭であるとの見解であった。
その時の命名が
片仮名でツシマニオイシュンラン、
鑑定依頼種が万松院と内院産であった。
それからというもの、
愛蘭家の熱心な採取により
現在では十数種類の個体が発見された。
本来は上掲二種が
ツシマニオイシュンランであるが、
自分個人としては
全ての種類を「対馬匂い春蘭」の◯◯産と
呼ぶようにしている。
巷では絶滅しているという噂があるし、
嘘偽りの情報が流れている事もある。
何を言っても構わないが
黒崎陽人氏の命名と先人のご足労によって
発見された蘭としての存在は不変であり、
揺るぎ無い物なのである。
学者様へお願い、
1度、対馬へ来て見て回ってください。
ちなみに、

池田書店「らん」誌
1990年17号
めずらしい野生ラン 記事で
三橋氏が解説されている。
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対馬の魚

2014年11月13日 | 日記
何でも釣れるが、
釣れないのはホッケ、サンマ、
スケトウダラ、
シシャモ、等ではないかな。
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