「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

光陰矢のごとし

2016年12月04日 | 対馬への道
あっという間の12月だ。
あれもしなけりゃならない、、
これもしなけりゃならない、、
と気持ちだけが焦り、
結局は何も出来ないでいる。
これは師走の呪いかもしれない。

いくつかのお気に入りの中の1つ
紅葉山と白嶽。
出来れば今月中に
蘭の冬仕舞いを済ませたい。
コメント
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