釣りについて
考えるところがありまして、
を企て、
コツコツと
進行中であります。
ロッドを持つ手が左から右に、、
リールを巻く手が右から左に
変わっただけでナントモギコチナイ、、。
釣果も下がったような、、(^-^;。
下手な言い訳にしているような
気がしないでもないですが、、
投げるコントロール、
腕に伝わる感覚、
巻き取りの仕難さ、、
悩まされる、、。
それと平行して、
頭が暖かいうちに
寒蘭展で見た品種の
坪採りを棚入れしている。
全く同じ花が咲かないまでも、
似ている花が咲けば良いな、、
ちょっと変わっていれば尚良いな、、
超変わり物が
発見出来ると
尚々良いな、、(^^)。
こちらの変更計画は楽しい、、(^^)。
昨日会社の昼休みに「博多スタレーン」の蘭展示会を覗いてみました。総合優勝は、「無名紅花」で雄大かつ気品があり何か強く訴える蘭でした。そのほか金賞として、隼人・(仮)日向王妃・利休・極楽鳥・呑流・豊雪・日向王・・・・が入っていました。デジカメはもっていませんでしたの、すみませんコメントのみです。また、昨年から増え始めた「交配実生種」があちこちの寒蘭屋さんで売られていました。
話、変わりますがご紹介いただきました書籍「対馬の蘭」読みました。対馬の文化・自然を愛される素晴らしい作者に感動しました。また、対馬ニオイに興味を持ちました。対馬ニオイは私も1種持っています。紫桃花で、花弁が後ろへ少し返るタイプです。残念ながら芳香はありません。
また、楽しい対馬の話題よろしくお願いします。
突風の吹き荒れる対馬ですーー。
なんと!!対馬匂い春蘭の花から
匂いが感じられないのですか??
ん~~~っ、、
画像が有れば見せて頂きたいですね、、。
当ブログ右側の「対馬匂い春蘭フォト集内の
上部左から数えて6番目の花画像
(「対馬の蘭」内76ページか、表紙画像の花ですか?)
のような花色ですか?是非、是非、コメント下さい、、。
少々古く、ページ数も少ないハンドブック程度の本ですが、
作者の蘭に対する思いが沢山詰まった見応えの有る本だと思います。
内容は最新情報からすると幾分変更する箇所が有りますが、
今でも十分参考に耐え得るバイブルですよね。
早速展示会情報、、ありがとうございますー。
豊雪はいつまでたっても人気がありますね~。
他の作品も今の流行を象徴するような品種で
見応えが有ったでしょうね~。
しかし、寒蘭にも交配問題が発生しているのは残念ですね、、
自分一人で楽しむのは良いとしても、
長年作り楽しむには魅力に欠けると思うのですが・・。
花を見る時、ウイルスの有無、実生の有無、を考えながら
見てしまうのは私だけでしょうか・・。
友遊蘭様も、ヤブ咲き様も、ありがとうございますー。
ご両人には、
あたかも自分で見てきたような錯覚に陥るほど
分かり易く実況報告して頂きまして感謝しておりますー。
払い越しの濃紅花は、恐らく今流行の広弁大舌とはかけ離れた、
昔から好まれてきたタイプの花型だと思うのですが、
その品種が総合優勝に選ばれた背景には
作品の出来も然る事ながら、
古き良き時代を見直して再評価をとの流れが見られますね。
いいことだと思います。
後評、、
深い読みと冷静な評価は重みがありますね、、
たいへん参考になりますー。
原生林は初耳です~、、どんなだろう・・。
色々問題はありますが、楽しんでいきたいですね。