「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

もう6月、

2021年06月04日 | 対馬への道
暦の上では半年が過ぎた
1年が早く感じる
ステイホーム継続中だが
忙しくてたまらない
草抜きに、各々の手入れ
剪定作業、庭木の移植。
先月から蜜蜂に餌を
与えて止め与えては止め
を繰り返し様子観察。
通って来なくなったから
今年も諦めムード満点。
餌の在庫も
少なくなってきたので
今季最後との思いで
蜂洞を倒し乾燥させ
掃除を済ませ
蜂洞内上部と蓋内側に
餌を薄く塗り込み
餌皿を内側に設置し
玄関を若干東側に向けて
玄関の幅を調整し
蜂洞底の高さを低くし
放置した。
いつもなら餌は1日で
無くなり閑古鳥が鳴く
所であるがいつまでも
蜜蜂がウロウロしてる。
通常の餌取りだけなら
中から出てきたら
すぐに飛び立ち何処へ、
また何処からか飛来し
腹ペコの為か一目散に
入り込む。
そんな繰り返しだが
中から出てきても
玄関廻りをウロウロして
中に入り、何処からか
飛んで来ても廻りを
ウロウロするばかり。
もしかして
住み着いてんのかな❔
いや、油断出来ない、
しばらくしたら閑古鳥が
来るだろう。




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