５分間のオアシス

雨が降ったり止んだりの対馬です。
昔からの夢と言うか、
希望と言うか、
１日の生活スタイルは、
晴耕 暇蘭 雨読を
実施したいと思ってた。
叶わぬ思いではあるが、( ´_ゝ`)。
前所有者が
「後暗みの覆輪で地味なヤツだよ。」
と言ってた品種。

斑堺が少し暈けて
渋い芸を見せる。
花も同じような
芸風だろうけど
想像を覆すような
変化を期待してる。

海の日

雨が降ったり止んだりの
蒸し蒸しする対馬です。
蒸し蒸しするのは
嫌いじゃない ♪
自分自身が
ジト～ッとしてるからかも知れない ♪
先日の
対馬匂い春蘭の新芽繋がりで、
この品種は
袴の筋や全体の色合いが薄いのですが、

恐らく青花が咲くと思われます。
タブンですが・・。

ミヤマカミキリ

昨日とは
ガラリと天気が変わって雨日和。
梅雨明けはまだ先の様子。
雨の帰り道、
デッカイ カミキリムシが居た。

夏色

朝は20℃をきる肌寒さで
炬燵を入れた。
陽が昇るにつれ
徐々に気温が上がり
ロンTで丁度良いくらい。
九州南部が梅雨明けを発表。
一気に夏らしい海と空。

今年の夏も
気温差の激しい日々を送るのだろう。
対馬と新潟に
自生が確認されている
黄金鬼百合。

フェンスの内側で
保存育成されています。
追加記述
対馬産と新潟産とは少し差異が有りますね。
開花間際の蕾時に、
対馬産は全体が薄いレモン色、
新潟産は蕾の花鞘側に
オレンジ色を浮かべますね。

新芽の状態。

四国地区 関西地区 、
台風被害お見舞い申し上げます。
対馬匂い春蘭の新芽が
随分と大きくなりました。
恐らく
桃花が咲く個体と思われます。
青花とは雰囲気がチト違いますね。

袴に紅色が濃ゆく、
葉の葉緑素が薄く葉質が柔らかい感じ。
あくまでも感じですよ ♪