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ニッポンのゆる~い日常

韓国、平昌は日本頼み?

2013-10-23 17:53:13 | 北朝鮮・韓国
【五輪】韓国、平昌は日本頼み? 超党派の日韓議員連盟と韓国の韓日議員連盟の合同総会では、平昌冬季五輪の相互協力が議題に


http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1382500758/



1 :影のたけし軍団ρ ★:2013/10/23(水) 12:59:18.45 ID:???0


日韓関係の改善に向けて、超党派の日韓議員連盟と韓国の韓日議員連盟の合同総会が来月30日、東京で開かれる。

総会では、北朝鮮の核問題や、福島第1原発問題と並び、2020年東京夏季五輪と、
18年の韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪の相互協力が議題となるという。

ジャーナリストの加賀孝英氏が、多くの問題が指摘されている平昌五輪に迫った。

「最高のおもてなしを提供し、五輪の歴史に残る大成功をおさめたい」
安倍晋三首相は先週、衆参両院での代表質問で、東京五輪について、力強くこう答えた。
五輪は世界最高のスポーツの祭典であるだけでなく、国家の威信をかけた一大イベントである。

日韓両国はいま、領土・歴史問題で最悪の関係にある。
その両国議連が合同総会を開き、お互いの五輪成功にエールを送り、協力し合うことは、関係修復に向けても喜ばしいことだ。

私(加賀)も応援したい。 だが…。以下、複数の政府・与党幹部の話だ。

「東京五輪が決まった後、韓国側が(協力に向けて)積極的にアプローチしてきたのには驚いたが、それ以上に、向こうの内情を知って愕然とした。
平昌は雪が少なく、五輪会場には不向きだ。競技施設や宿泊施設も不足している。近く建設に向けて着工する競技もあるようだが、ノウハウなどは大丈夫なのか」

韓国が世界に向けて「仁川(インチョン)国際空港と平昌を68分でつなぐ」とアピールした高速鉄道KTXの建設工事
(総額10兆ウォン=約9000億円)は計画発表後、1年足らずで資金難で白紙となった(『中央日報』12年1月3日)。

「資金面や計画面などに疑問が多い。最悪、準備が間に合わない恐れすらある。
韓国側は『ロンドン五輪で韓国は日本の2倍近い金メダルを取った』と豪語しているが、相互協力の本音は『日本から技術とカネを引き出すこと』ではないのか」




http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20131023/plt1310230724000-n1.htm

>>2






2 :影のたけし軍団ρ ★:2013/10/23(水) 12:59:31.88 ID:???0

ちょっと待っていただきたい。

東京五輪の決定前、韓国は「東京五輪ボイコット」を国際社会に働きかけ、国際オリンピック委員会(IOC)総会直前には、
福島第1原発の汚染水問題を根拠に「福島県など8県の水産物輸入全面禁止」を発表した。
日本メディアは「卑劣な妨害工作」と報じた。

もし、今になって“当たり前”という顔で「技術とカネ」を日本に要求してくるとすれば、あきれたご都合主義、二枚舌というしかあるまい。

韓国在住の日本人ビジネスマンがこういう。

「韓国では当初、『平昌五輪の経済効果は約20兆5000億ウォン(約1兆8450億円)』などと盛り上がっていたが、
最近はあまり話題にならない。あり得ないと思うが、ネットには『五輪返上』という声すらある」

安倍首相にお願いしたい。韓国と関係改善を望むなら安易な譲歩はしないでいただきたい。

朴槿恵(パク・クネ)大統領にも申し上げたい。
本当に相互協力を望むなら、大統領自らが動いて日韓首脳会談を実現させ、安倍首相と握手をすべきではないのか。

「1000年恨む」などという、「反日」姿勢を政治の枢要にすえるなど愚かだと悟るべきだ。








3 :名無しさん@13周年:2013/10/23(水) 12:59:54.76 ID:0em1OLiW0
絶対にやめて欲しい!!!


4 :名無しさん@13周年:2013/10/23(水) 13:00:25.74 ID:d8TrtitZ0
日本の国会議員達の名前を晒せ


5 :名無しさん@13周年:2013/10/23(水) 13:00:47.05 ID:u5cKf0PH0
相変わらずチョンのATM


6 :名無しさん@13周年:2013/10/23(水) 13:00:52.60 ID:hptICo+F0
ふ・ざ・け・ん・な


7 :名無しさん@13周年:2013/10/23(水) 13:00:58.17 ID:1oZBwMz90
韓国は韓国独自でやればいい。できなければ北朝鮮と一緒にやれよ。日本を
巻き込むなよ。


10 :名無しさん@13周年:2013/10/23(水) 13:01:21.75 ID:h6Q5g6NM0
絶対に断れ
協力した議員はネットで落選運動の餌食になるのは必至


11 :名無しさん@13周年:2013/10/23(水) 13:01:25.24 ID:RQQRg/gg0
断れよ。あと議員は名前出して活動しろよ


12 :名無しさん@13周年:2013/10/23(水) 13:01:29.38 ID:gGEIv9ni0
ワールドカップの時の金って返ってきたっけ


30 :名無しさん@13周年:2013/10/23(水) 13:03:44.74 ID:Dr3ijQqa0
他国の援助がなければ自国でオリンピックも開催できんのか


54 :名無しさん@13周年:2013/10/23(水) 13:05:56.84 ID:YoOmF4Dx0
陰に陽に東京招致を妨害してきたのが韓国
開催が決まったら協力しようなんて虫が良すぎる

【VANK】「韓国の市民団体が東京五輪妨害工作展開」~IOCに告発文送付★2[09/02]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1378121548/

VANKはIOCや米国の大手メディアに、「平和と博愛というオリンピックの精神に反する反韓国デモ
を黙認している日本に五輪を開催する資格はない」という内容の“告発文”を送りつけるなど、
ネガティブキャンペーンを展開中だ。産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏が語る。

「韓国は2018年に平昌の冬季オリンピックの開催を控えているから、政府が露骨に反東京五輪を
訴えれば国家の品格を疑われる。そこで一部の民間団体が表に出て反日キャンペーンをやっている。
実は、VANKはこれまで竹島問題や歴史認識問題、日本海の名称問題で激しい日本批判を
行なってきた政治団体です。韓国には市民団体の国威発揚活動に補助金を出す制度があり、
VANKにも政府から補助金が出ているようです」

【産経抄】韓国の日本産水産物禁輸は、印象悪化を狙う五輪落選運動だ[09/07]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1378519699/



129 :名無しさん@13周年:2013/10/23(水) 13:11:13.94 ID:YoOmF4Dx0
【悲報】 「平昌オリンピックの公式ポスター」 日本列島が韓国に踏み潰される
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1378861570/

↓韓国のオリンピック誘致公式HPのログ
http://web.archive.org/web/20070707220731/http://pyeongchang2014.org/eng/main.html

画像
http://hello.ap.teacup.com/heayan/img/1183632347.jpg



139 :名無しさん@13周年:2013/10/23(水) 13:11:46.49 ID:P8RUZitm0
仏像かえせ



185 :名無しさん@13周年:2013/10/23(水) 13:15:13.78 ID:g70wuHHDO
>>1
東京五輪と平昌五輪は別に関係なかろう。

チョンの集りにホイホイ乗せられる日韓議連の馬鹿どもは、一体何を考えてるんだ。


313 :名無しさん@13周年:2013/10/23(水) 13:24:03.81 ID:ts2aFRSh0
日韓議員連盟

衆院議員
自民党(177名)
公明党(16名)
民主党(34名)

参院議員
自民党(60名)
公明党(16名)
民主党(17名)




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慰安婦で寝た子起こしたのは誰

2013-10-23 08:42:59 | 正論より
10月23日付     産経新聞【正論】より



慰安婦で寝た子起こしたのは誰     現代史家・秦郁彦氏


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131023/plc13102303250002-n1.htm



 慰安婦問題が米国や国連を巻き込み、こじれにこじれた禍根は、いわゆる河野談話(1993年8月)にあると言ってよい。



 ≪「冤罪」演出した河野談話≫


 日本語特有の曖昧な表現を英訳に際し「整形」したこともあって、国際社会には「官憲等が直接これ(甘言、強圧による募集)に加担したことも」のくだりは強制連行を、「慰安所における生活は強制的な状況の下での痛ましいもの」の部分は性奴隷状態を、日本政府が認めたものと受け取られてしまった。


 後に河野洋平元官房長官は「軍や官憲が慰安婦を強制連行したことを示す」公文書や証言は見つからなかったが、直前にソウルへ派遣した調査団による元慰安婦16人の聞き取りが主な根拠だと弁明した(97年3月31日付朝日新聞)。


 この聴取記録は20年にわたり非公開とされてきたが、10月16日付産経新聞がスクープ報道した。「ずさん調査」「氏名含め証言曖昧」「河野談話 根拠崩れる」のような見出しでおよその中身が知れよう。通読した私は「すでに強制性を認め謝罪に徹する気になっていた河野氏にとって、聞き取り調査は国民向けの形式行事にすぎなかった」とコメントした。

 つまり、河野氏はやってもいない犯行をやりましたと自白する冤罪(えんざい)事件を演出したわけである。


 だが、河野氏や宮沢喜一内閣が卑屈なまでの弱気に陥ったのには、それなりの要因もあった。傍証は少なくとも2つある。1つは孔魯明駐日韓国大使が直前の7月14日の記者会見で、「元慰安婦の名誉回復のために、強制連行だったと日本政府が認めることが第一条件」と牽制(けんせい)したことだろう。


 もう1つは来日した当時の盧泰愚大統領が浅利慶太氏との対談で「(慰安婦問題は)実際は日本の言論機関の方がこの問題を提起し、我が国の国民の反日感情を焚(た)きつけ、国民を憤激させてしまいました」(『文芸春秋』93年3月号)と語った背景事情である。





 ≪大騒ぎにした元凶の面々は≫


 特に後者は、寝た子を起こして大騒ぎに仕立てたのは、韓国側ではなく日本側だったと率直に指摘したもので、当時の空気を知る日本の識者で「その通り」と賛同する人は少なくないだろう。私が「ビッグバン」と呼ぶ92年1月の発端までさかのぼり、日本人が要所を狙って仕掛けた策動の例を挙げてみる。



 〈朝日の「虚報」〉

 92年1月11日付朝日新聞は1面トップで、吉見義明中央大学教授が慰安所に軍が関与していたことを示す旧軍資料を見つけたと報じる。国会答弁で厚生省は関与していないので資料がないと答えたのを国が「偽証」したとこじつけ、他の大新聞も巻き込み、大騒動に発展させたのである。翌日付朝日の社説は、挺身隊の名で強制連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた、過ちを率直に償おうとの趣旨を主張、吉見教授は「謝罪と補償を」と呼びかけた。5日後に訪韓した宮沢首相はデモ隊に囲まれ動転したのか、盧大統領に8回も謝罪を繰り返す。



〈「被害者」捜し〉


 91年12月、慰安婦第1号とされる金学順氏らを立てて、東京地裁に提訴した高木健一弁護士を筆頭に、日本人弁護士グループは韓国、中国、フィリピン、インドネシアなどで慰安婦を捜し出し、次々に提訴させたが、すべて敗訴となった。支援運動を盛り上げるのが目的なので、勝敗を気にする様子はない。




 〈吉田清治氏の詐話〉


 戦時中に下関で労務調達に従事していた吉田清治氏が軍命令による済州島での慰安婦狩りの体験を書いた著書(83年刊)は、韓国語にも訳された。著者の吉田氏は、強制連行の「生き証人」として国連の報告書にも紹介され、朝日は5回も紙面に登場させている。間もなく、慰安婦狩りは彼の作り話と判明したが、本人は「事実を隠し自分の主張を混ぜて書くのは新聞だってやる」と開き直った。



 〈「性奴隷」の売り込み〉


 日弁連の戸塚悦朗弁護士(後に神戸大学教授)は92年から国連人権委員会に張り付く形で活動して、同年2月には慰安婦を性奴隷(sex slave)と呼ぶよう働きかけ、国際社会にこのオドロオドロしい呼称を定着させたと広言している。





 ≪河野氏は自ら談話の撤回を≫


 こう見てくると、慰安婦問題で日本を現在のような窮地に追い込んだ責任は先に例示した活動家とその支援組織、朝日などのマスコミ、そして、彼らが連携して加える圧力に屈服した河野氏という政治家にあることは明らかだ。


 まさに「捕らえてみればわが子なり」だから、国民の怒りは持って行き場がないのだが、愉快犯と見えなくもない「わが子」たちの動機を解明するのが先決だろう。


 差し当たり河野氏に、自ら河野談話を見直し撤回してもらうのが望ましいが、今になっても「アメリカは見直しには納得しない…という警告を発している」(『中央公論』8月号)と逃げ腰だから、見込みはないのかもしれない。(はた いくひこ)













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首相、秋の例大祭が待ってます

2013-10-11 08:48:48 | 正論より
10月11日付     産経新聞【正論】より


首相、秋の例大祭が待ってます    国学院大学名誉教授・大原康男氏


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131011/plc13101103360002-n1.htm



 第2次安倍晋三政権が発足して早くも9カ月余りが過ぎた。懸案を一挙に処理しようとして味わった第1次政権での蹉跌(さてつ)を苦い教訓として、まずアベノミクスと称される経済政策に全力を傾注し、一定の成果を挙げた。それでもたらされた高い内閣支持率を背景に、慎重な目配りをしながら、いよいよ本格的保守政権としての“安倍色”を出そうとしている。





 ≪問題化しなかった靖国参拝≫



 その一つとすべきが自らの靖国神社参拝の再開であろう。

 思い起こせば、昭和60年の中曽根康弘首相の参拝、次いで平成8年の橋本龍太郎首相の参拝を経て、小泉純一郎首相が平成13年8月13日に詣で、在任5年間で6回も参拝を重ねた。しかし、後任者たちはことごとく見送って今日に至っている。この2度目の休止期間のきっかけを作ったのが、他ならぬ第1次安倍政権なのである。

 周知のように、首相の靖国参拝は、占領末期に吉田茂氏が行って以来、四半世紀にわたり何ら問題とされずに続けられてきた。激しく論議されるようになったのは、昭和50年の三木武夫首相の参拝からである。論点は専ら、憲法が定める政教分離原則に抵触するか否かという国内問題にあった。

 三木首相が、それまで当たり前のこととされてきた「公式参拝」を「私的参拝」に切り替えて憲法論議を避けようという、姑息(こそく)な手段を弄したのが発端である。このため、以後の首相は(恐らく)心ならずも「私的参拝」を踏襲せざるを得なくなった。これが最初のボタンの掛け違えである。





 ≪憲法、そしてA級戦犯問題≫


 対照的に、「公式参拝」合憲の論理を正面から提示してこれを克服し、10年の時を経て公式参拝を再開したのが中曽根首相だった。だが、直後に、中国が靖国神社にいわゆる「A級戦犯」が合祀(ごうし)されていることを理由として反発したのに屈し、参拝を取りやめた。その後、平成の首相は在任中には靖国神社の境内に入ることができないという異常な状態が続く(後に韓国も追随する)。これが第2のボタンの掛け違えである。

 そんな閉塞(へいそく)状況が16年に及び、それを打ち破って参拝したのが、小泉首相であり、公人であるか私人であるかは必ずしも明確にしなかったものの、中韓両国の反対にも膝を折ることがなかった。小泉氏の執念ともいってよいこの参拝実現のため、内外の圧力に抗しながら裏方として尽力したのが、小泉内閣の官房副長官であり後に官房長官にもなった安倍氏である。その安倍氏が小泉首相の後継者になったとき、参拝継続を強く望んだのは当然のことである。

 しかるに、中韓両国の執拗(しつよう)な反対が続き、小泉参拝で日中、日韓首脳会談が途絶えて北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議にも暗雲が垂れこめたことに懸念を抱いた米国の圧力も加わって、安倍首相は遂(つい)に参拝ができずに終わった。爾後(じご)の首相参拝の途絶にも少なからぬ責任を感じているとみられる首相が後に「痛恨の極み」と嘆じたのも宜(むべ)なるかな、である。

 それから雌伏6年、昨年12月の衆議院選挙で大勝して再び首相の印綬を帯び、この7月の参議院選挙でも圧勝して政権基盤を確固たるものとした今日、年来の悲願を果たすべき政治的環境は十分に整っている、といってよい。





 ≪着々と布石を打っている?≫


 いや、それどころか、安倍首相はすでに着々とその布石を打っているのかもしれない。7年余に及ぶ首相参拝のブランクという現実を厳しく受け止め、時間をかけて辛抱強く地ならしをしてきているようにも思えるからだ。

 すなわち、昨年末の組閣直後にも参拝するのではないかとの臆測が一部で流れたが、まず今年4月の春季例大祭では靖国神社に真榊(まさかき)を奉納した。安倍氏が首相として初めて真榊の奉納を行ったのは、第1次政権時代の平成19年4月である。中曽根首相が中断して以来だから、実に22年ぶりの再開だった。麻生太郎首相がこれに続いたものの、民主党政権では沙汰やみとなっていた。したがって、今回の奉納は再々開に当たる。

 次いで、内外の注目を集めたこの8月15日には、参拝を見送ることをあらかじめ公表し、萩生田光一・自民党総裁特別補佐を名代に立てて参拝させ、ポケットマネーから支出した玉串料を奉納した。その際、首相は萩生田補佐に対して「先の大戦で亡くなった先人の御霊(みたま)に尊崇の念を持って哀悼の誠を捧(ささ)げてほしい。本日は参拝できないことをおわびしてほしい」と語ったと報じられている。

 新聞各紙はこれを、「参拝に代わる玉串料奉納」と簡単に位置付けたが、単なる金員の奉納ではなく、正確には、現首相の地位にある自民党総裁による代理参拝と称すべき方式であって、その意義は決して軽いものではない。

 こう見てくると、次のステップは、首相自らが靖国神社に参拝することにならざるを得まい。そして、その機会は、この10月17日から始まる秋季例大祭であろう。7年ぶりの靖国神社参拝を心より願い、期待する所以(ゆえん)である。(おおはら やすお)












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