寒暖の差が激しい10月ですね
皆様、体調はいかがでしょうか
温かい日と肌寒い日が入り乱れるこの頃ですが、2016年10月20日は熱い戦いが繰り広げられていました
そう、私も幼きころから青春時代あこがれた「プロ野球ドラフト会議」でした
今年は、石川県内ゆかりの選手も何名か”プロ志願届”を出しており、県内においても注目されていました
まずは、後輩であり、高校時代は甲子園出場こそないものの、大学へ行き、キャプテンを任され、東都大学野球リーグではベストナインをとった、森山恵佑くんがドラフトにかかったことが本当に嬉しい
大谷投手の活躍とともに、多くの良き選手が育ってきている北海道日本ハムファイターズにドラフト4位で指名されました
私は個人的に、大谷投手(選手)しかりダルビッシュ投手しかり、多くの若い選手がプロに入ってから、技術、体力あらゆるものが大きく上手く育っていっているチームの一つが北海道日本ハムファイターズだと思っています。
森山くんは高校卒業後、さらに厳しい練習もあったと思うし、大学へ行って精神的にも、社会的にも大きく成長するためのハードルはあったと思います。それをクリヤーしてきたから、今の結果があるのかと思います
ここが始まりですので、厳しいプロという社会において、おおいに活躍することを願うとともに、”森山””MORIYAMA”の名を北海道に、そして全国に、そして世界に轟かせてほしいと思います
ご両親も本当にうれしいことと思います。おめでとうございます
北海道の皆様、来年から彼は北海道日本ハムファイターズのため頑張ると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします
トライアウトあり、ドラフト会議あり、悲喜こもごもの世界はどこの世界も同じです。
ぜひ、このプロの世界で花を咲かせてほしいなと思います
彼の”一撃必殺”みてみた~い
石川県内ゆかりの選手としては・・・
森山恵佑 選手 (星稜高校
専修大学)
北海道日本ハムファイターズ(4位)
京田陽太 選手 (青森山田高校
日本大学)
中日ドラゴンズ(2位)
山崎颯一郎 選手(敦賀気比高校)
オリックスバッファローズ(6位)
安江嘉純 選手 (石川ミリオンスターズ)
千葉ロッテマリーンズ(育成1位)
大村 孟 選手 (石川ミリオンスターズ)
東京ヤクルトスワローズ(育成1位)
坂本一将 選手 (石川ミリオンスターズ)
オリックスバッファローズ(育成4位)
森山選手だけではなく、皆様、プロ野球の世界で名を馳せていただきたいなと思います
まず、 ここに立てた
、そこに重要な意味があるのだと思います。
誰にでも挑戦できる道ではないこの道を、不退転の決意で挑戦し野球ファンを魅了していく選手になっていってほしいと感じます
何かワクワクするようなニュースに、私もトップで活躍する選手の身体のメンテナンスができるように、そして、私もプロの世界で勝ち残っていけるように、さらなる精進とチャレンジ精神が必要だなと、そんな思いがわき上がってきています。
最後までお読みいただき、ありがとうございます