誠に評判の悪い "Windows8" に早くも修正版(バージョンアップ)が登場し、教室に1台だけあるノートパソコンでやってみました。
とにかく時間がかかり過ぎます。ダウンロードだけにたっぷり1時間半ほどかかり、インストールと初期設定まで終わったところで2時間20分ほど経過していました。もっともネットで調べてみると、回線の込み具合などで、ダウンロードだけで2~3時間かかった人が大勢いた様子。
さて、それほど時間をかけた割には本当に大したことない感じ。一番の懸案だったスタートボタンが復活します、と言っていたのに復活したのはボタンだけ。単に"8"のスタート画面に移動するためだけの機能で、スタートボタンもどきと言わざるを得ず、何か悪い冗談みたい。復活してほしかったのはボタンじゃなくて、ソフトを見つけやすく、起動しやすくするスタートメニューの方だったんだけどなあ。
これでは、できるだけ"7"のパソコンを長く使おうと考える人や、この際だからウィンドウズは止めてアップル社のマック"MAC"に乗り換えちゃえ、ネットを見るだけだから"iPad"にしよう、などという人たちが出てくるのも当然の成り行きに思えます。
とにかく時間がかかり過ぎます。ダウンロードだけにたっぷり1時間半ほどかかり、インストールと初期設定まで終わったところで2時間20分ほど経過していました。もっともネットで調べてみると、回線の込み具合などで、ダウンロードだけで2~3時間かかった人が大勢いた様子。
さて、それほど時間をかけた割には本当に大したことない感じ。一番の懸案だったスタートボタンが復活します、と言っていたのに復活したのはボタンだけ。単に"8"のスタート画面に移動するためだけの機能で、スタートボタンもどきと言わざるを得ず、何か悪い冗談みたい。復活してほしかったのはボタンじゃなくて、ソフトを見つけやすく、起動しやすくするスタートメニューの方だったんだけどなあ。
これでは、できるだけ"7"のパソコンを長く使おうと考える人や、この際だからウィンドウズは止めてアップル社のマック"MAC"に乗り換えちゃえ、ネットを見るだけだから"iPad"にしよう、などという人たちが出てくるのも当然の成り行きに思えます。