お休みの最中に、金曜日の生徒さんから架空請求のメールを受信した、無視して削除しておけば良いですか、と連絡をいただきました。そのメール本文を画像にして添付で送ってくださったのが、このブログ記事下のものです(宛先欄のみ黒塗りしてあります)。
相変わらず世の中にはこの手のメールが飛び交っているようです。
とにかくさっさと削除してしまいましょう。敵はこの手のメールをその方個人を特定して送信しているのではありません。それは注文者名欄が「guest様」となっていることからも明らかですね。敵が送信したであろう、何千、何万通の同一メールの宛先の一つが、たまたまその方のアドレスだったというに過ぎません。
間違ってもメール本文中のリンクから、「住所登録」したり、「お問い合わせ」したりするのは敵の思う壺ですから厳禁です。
本件に関しては「迷惑メール相談センター」や「サイバーパトロール」などのサイトが参考になります。
次はあなたがこの手のメールを受信するかも知れません。普通なら絶対にこの手のメールを相手にしない自信のある方でも、人間には魔が差す時がありますから、魔が差してないときにインターネットにどんな危険が潜んでいるのか知っておくことは大事なことですね。
相変わらず世の中にはこの手のメールが飛び交っているようです。
とにかくさっさと削除してしまいましょう。敵はこの手のメールをその方個人を特定して送信しているのではありません。それは注文者名欄が「guest様」となっていることからも明らかですね。敵が送信したであろう、何千、何万通の同一メールの宛先の一つが、たまたまその方のアドレスだったというに過ぎません。
間違ってもメール本文中のリンクから、「住所登録」したり、「お問い合わせ」したりするのは敵の思う壺ですから厳禁です。
本件に関しては「迷惑メール相談センター」や「サイバーパトロール」などのサイトが参考になります。
次はあなたがこの手のメールを受信するかも知れません。普通なら絶対にこの手のメールを相手にしない自信のある方でも、人間には魔が差す時がありますから、魔が差してないときにインターネットにどんな危険が潜んでいるのか知っておくことは大事なことですね。