私のスマホにインストールしたお役立ちアプリをふたつご紹介。
一つ目は『QRコードリーダー』。最近では、色々なパンフレット類やチラシなどで目にする機会の増えたQRコード。QRコードには電話番号やメールアドレスなどの連絡先情報やインターネットへの接続情報などが埋め込まれています。携帯電話やスマホなどのカメラ機能でQRコードを読み取るのですが、アプリを使えば余計な操作いらずで簡単に必要な情報を見ることができます。『QRコードリーダー(またはスキャナ)』と検索すると沢山のアプリが出てきます。
二つ目は『タクシーの配車アプリ』。都内の幹線道路沿いなどでは、少し待てば比較的簡単に流しのタクシーを見つけることが出来ますが、例えばちょっと郊外の駅からお墓参りでタクシーを使ったとしましょう。往きは良いですが、帰りにタクシーが捕まらないなんてことはあり得そうですね。そんな時にスマホのGPS機能(現在位置情報)をONにしてタクシーを呼ぶことができます。先日の雨の日、タクシーを呼ぶ必要性は全くなかったですが、試しに一度、教室前の青梅街道で夜の9時過ぎに使ってみました。「現在地にタクシーを呼ぶ」をタップすると1分ほどでタクシーが見つかったという表示が出て、地図上ではそのタクシーが今どのあたりを走行しているかがわかる。迎車料金の410円が運賃に上乗せされました。こちらもアプリが沢山あります。
一つ目は『QRコードリーダー』。最近では、色々なパンフレット類やチラシなどで目にする機会の増えたQRコード。QRコードには電話番号やメールアドレスなどの連絡先情報やインターネットへの接続情報などが埋め込まれています。携帯電話やスマホなどのカメラ機能でQRコードを読み取るのですが、アプリを使えば余計な操作いらずで簡単に必要な情報を見ることができます。『QRコードリーダー(またはスキャナ)』と検索すると沢山のアプリが出てきます。
二つ目は『タクシーの配車アプリ』。都内の幹線道路沿いなどでは、少し待てば比較的簡単に流しのタクシーを見つけることが出来ますが、例えばちょっと郊外の駅からお墓参りでタクシーを使ったとしましょう。往きは良いですが、帰りにタクシーが捕まらないなんてことはあり得そうですね。そんな時にスマホのGPS機能(現在位置情報)をONにしてタクシーを呼ぶことができます。先日の雨の日、タクシーを呼ぶ必要性は全くなかったですが、試しに一度、教室前の青梅街道で夜の9時過ぎに使ってみました。「現在地にタクシーを呼ぶ」をタップすると1分ほどでタクシーが見つかったという表示が出て、地図上ではそのタクシーが今どのあたりを走行しているかがわかる。迎車料金の410円が運賃に上乗せされました。こちらもアプリが沢山あります。