胡同(フートン)巡り 2007-12-08 17:11:37 | 日々の出来事 今でこそ高層ビルが立ち並ぶ北京ですが、かつては「胡同(フートン)」と呼ばれる路地が多くあったと言います。その胡同が現存する地域には保護地域となっているところがあり、人力車に乗って観光できるようになっていて、観光客に人気です。 時計のない時代に、北京の人々に太鼓の音で時を知らせ続けた鼓楼や四合院と呼ばれる昔の民家への家庭訪問など、2時間の散策は北京の下町の雰囲気を感じさせてくれました。 « 万里の長城 | トップ | 北京の夜は劇場巡り »
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