山地で見られるタチツボスミレのの仲間ですが、花の色はタチツボスミレが
淡紫色なのに対して本種は濃紅紫色で、白い中心部とのコントラストの強さ
と相まって野生種の中ではかなり美しい花と言えます。
和名は花に芳香があり、タチツボスミレに似ていることからのようです。
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お元気に活動の様子で、何よりですね
ニオイタチツボスミレですか、タチツボスミレとは、微妙に違うようですが、上手く特徴を撮られていますね
３本のスミレに上手くピントが合っていいですね、Ｆ値はどれくらいで撮られているのですかね
スミレは似たような種類が多く、同定に苦労します
ニオイタチツボスミレ、山で見かけるとおやっと思わせるほど派手な色合いなので判りやすいです。
しかしスミレは種類が多くて違いが微妙なので同定となると、アマチュアには手強い相手です。
小さな植物や昆虫は接写に強いリコーのWＧ７０を使って撮影しています。やることは撮影モード、iso感度、露出補正の設定ぐらいですかね。
コンデジの場合、被写界深度は深いので重宝します。