11月9日 ドライアイスで柿の渋抜きに挑戦
この方法は始めてなので渋が上手く抜けるかどうかチョッと不安
この方法は酸欠にして渋を抜くのだとか。
店に出ている柿も今はこの方法で渋を抜いているそうです。
ドライアイスが気化しビニール袋がパンパンです。
11月10日 焼酎で渋抜きに挑戦
この方法は毎年やっているので問題ナシ。
しいて言えば、ウチには焼酎が無い事かな?
この方法は急速に軟らかくなるのでイッキ食いになっちゃうんですよね
左がドライアイス 右が焼酎
例年だと1週間では渋がチョッと抜け切らないのですが、
相方が食べてみたいというので試食しました。
先ずは焼酎で抜いたものを試食。
皮を剥いている時には『マダ 早いな~』と思っていたのですが・・・
オッ 渋くな~い
続いてドライアイスで抜いたものを試食。
パンパンだった袋がペシャンコに潰れてました・・・大丈夫かな?
皮を剥きながら匂いを嗅いでみたらチョッと渋の匂いがしました。
絶対 渋いよな~と思いながら恐る恐る試食。
・・・・・・・・・・・・
オッ 渋くな~い
今年は柿の豊作年らしく実家の柿も沢山成りました。
なので 小粒です。
例年の2/3位の大きさのが多いです。
小粒だから渋も早く抜けたのかもしれません。
イヤ~ それにしても、ドライアイスでの渋抜きは予想外に
上手くいきました。
タダ、ドライアイスはタオルに包んで入れていたのですが、
何個か凍傷になってました~
最後に・・・柿の量はどれ位有ると思います?
実は・・・米袋 1.5袋分有るんですよね~。
毎日 柿 食い放題だ~
日持ちさせる方法ないかな~・・・
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