PRINCOの今日のパチパチ
Sidosso Princoちゃんの思わず拍手パチパチ記録
 



やるじゃないか、マッチ!「近藤真彦さん、海で溺れた8歳の少年を救助」、パチパチ!しかし「お兄ちゃんが助けてやるからな!」って、40過ぎてお兄ちゃんは無いでしょう、、、(^^;)
さて、明日からついにバルーンの祭典「ツイスターズコンベンション2004」が開かれます。私は汗をかきかきお仕事ですが。大会二日目の8日に朝一で押し掛ける予定。しかし、すぐに流山へ戻らねばなりません、、、はふ~っ。
そもそも僕りんってええカッコしーだから、初対面の人となかなか話ができないんです。大抵、「君ってしゃべると○○っぽいね」と言われますんで。頑張ってこちらから話しかけるんでみんな無視しないでね。
ドラマ『高校教師』で桜井幸子が「人には誰でも3つの“自分”があるんだよ。私が知ってる自分、他人が知ってる自分、そして本当の自分、、、」と真田広之に言ってたけど、俺らは誰でも自分が知っている自分こそが真実だと思ってしまいがちです。「○○くんってアフォでしょ?」と言われても「ふふん、ホントの俺は違うんだもんね」なんて勝手に思いこんでいます。しかし、たとえ真実は一つでも、それは、観る人や角度によって常に姿形を変え、その全てが真実の一側面なのです。だから「アホ」だと言われたらその人は他人から見れば「アホ」だということです。
そして本当の自分は「私」という立場から見る限り永遠に確認できないのです。
だから僕りんは自分のことを「私」と言わず僕りんと言ってるのです。、、、、ってそう言う問題じゃないですね。
自分と他人という関係すら全て無くなったとき、つまり全ての人が自分でなく、全ての人が他人でない、、、そういう立場ですね。何か言葉遊びみたいになってきてしまいました。用は、アホだと言われたら謙虚にそれを受け止めようってことでした(^^;)



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