こんばんは、、、、森、、、、進一です、、、
桑田佳祐とか、ルパン三世くらい、我々団塊ジュニア世代は誰もが真似をしました。パチパチ!
実生活は、非常につらいことの連続だったようで、当時のスターの闇が垣間見えます。
悲しみを暖炉で燃やすという『襟裳岬』の歌詞がありますが、燃やして暖が本当にとれるなら、燃やしたい悲しみは、この冬に誰もが大勢抱えたことでしょう。
一緒に語り合うことで苦しさ、辛さ、悩みを昇華させたいですね。
「襟裳岬」
作詞:岡本おさみ
作曲:吉田拓郎
北の街ではもう 悲しみを暖炉で
燃やしはじめてるらしい
理由のわからないことで 悩んでいるうち
老いぼれてしまうから
黙りとおした 歳月を
ひろい集めて 暖めあおう
襟裳の春は 何もない春です
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